こないだは三百万点で盛り上がって、ちゃんとプレー記録を報告してなかった( ̄~ ̄)ξ
あれから3日(短っ)ちゃんと書きましょう、自分。
まず、英傑伝の合間にちゃっかりやった、全国対戦について(何)
実は最近、漢軍の決起系以外の計略の使用率が低いよな…と思って、試しに決起も戦乱もない、単純なワラデッキを使ってみたんですが、あっさり連敗で降格し、あえなく挫折…決め手不足もいいとこだ、と思って次に、最早決起デッキというスタンスの最大の被害者(笑)憂国の廬植先生を使おうと思い、デッキを構築。先生と呼ぶのは、2の師の教えの名残です。
で、デッキを考えるに当たって、まず国力を溜めて、それから憂国を使って…とか思ったんですが、冷静に考えれば、国力のコントロールをどうするのか、こっちをちゃんと考えるべきですよね。憂国で消耗するにしても、場合によっては使わないこともあるだろうし、となると溜めた国力を無駄にしたくもないし…
で、ふっと閃いたのが、これ↓
廬植、皇甫嵩、漢孫堅、漢劉備、伏皇后、軍師・十常侍
最初は軍師に蔡文姫を入れて、封印縛陣を試したんですが、思いの外使い勝手が悪すぎ…すいません、一体どこが速度下がるんですか?て酷さだったんで、あっさり諦め、素直に同じ天属性の知勇兼陣に。ホントは精兵とかやりたいのに、名前が同じって………郭嘉と同じで、一緒に使えれば…なタイプ。
まあ、それより見るところのない田豊に比べればマシだな、と(コラ)すげーよ、漢軍。最強軍師は、両方ともコモンなんだから(笑)
話を戻して、実際の結果はというと
○×(軍師交代)〇〇
先生、かなり強かったんですね(笑)正直なとこ、終盤の皇甫嵩をちらつかせるだけで、こんなに憂国が使いやすくとは思わなかったですね。あと、決起計略が孫堅と劉備を使ってくしかないんですが、使う機会がない時の士気フローに伏皇后が便利で。単純に低知力へのプレッシャーをかけ続けられるのは、相手の足並みを乱すのにも役立ちましたし。
実際、決起自体の欠点とも言えた、早い段階での勝負に憂国が使えますし、展開上国力が溜まらなくても、集団で攻め上がって車輪プラス騎馬マウントと憂国の二択に持ち込むとか…デッキとしても楽しかったし。
あと、別に計略の対象が少なくても、憂国自体は使えなくないですね。実際、一人で守るシチュエーションで、相手が二枚の時に、敵二枚がけの、自軍単騎でも機能しますし。やっぱり、妨害と強化が同時に出来るって、実は強いんじゃないかな?と思いました。で、やっぱり知勇兼陣は厨だよねってことで(笑)
で、翌日。全国用のデッキを考えてた時に、軍師の廬植先生のレベルが低いなぁと思い、いっそ全軍師レベル15まで上げちゃえキャンペーンを開始(指馬為鹿)
特訓・模擬戦・異民族や盗賊狩り…色々やって、なんとか達成(笑)
で、その際、ふと全凸馬超が目に入りまして。
前にやった6枚全凸は、チームのみんなに無理ありすぎと言われ(笑)新しい形を見いだすべきだなぁ…と。
そこで思いついたのは、やっぱり馬謄ゲーと呼ばれた西方の乱。ただ、本人のコストが2になっちゃったんで、前みたいにポンポン戻すのは難しくなったよなあ…と思ったんですが、そこは自分ですから。
「…逆に、4枚型で前の魏4スタイルに近付ければいいんじゃね?それなら、群雄最強槍兵が使えるし!」
華雄、全凸馬超、馬謄、張宝、軍師・董卓
新型・群雄4デッキってことで。軍師が董卓なのは、終盤にダメ計で馬謄もろとも…て展開が怖かったんで(笑)普通の再起だと、攻められてる時には間に合いませんからね。そこ、馬超が高順でいいとか言わない。
で、最初から一戦だけ、真剣勝負しようと心に決めて、出てきた相手が蜀のダブルライダーに張包とシン皇后の変形無勢デッキ。枚数差が特に無かったんで、無勢の意味はないな、と思ったんですが、終始思った通りの立ち回りが出来まして、なんとか勝てました。改めて、華雄って強いんだ!とか、張宝って厨だ!とか思いましたね(笑)うん、白銀も人馬も、完全にシャットアウトしてくれたよ、この子は。
デッキの相性とかもあったんでしょうけど、初っぱなの白銀対全凸の一騎打ちで勝ったのは、美味しすぎたなぁ(笑)まあ、別に負けても良かったタイミングだったんですけどね。囮のつもりだったし。
…まあ、こういう変わったデッキの方が、使ってみて調子いいし、結果も悪くないし、何より楽しいのはなんででしょうね…だから、みんなに言われるんだな、変t(ry
…正直なとこ、全凸がもっと使える計略だったら、こんなに苦労しないで済んだんでしょうけどね。誰だ、こんなにガッカリSRばっかにしたのは。むしろ一喝に戻せ、とかぜいたくは言わない方がいいですかね?多分。
逆にコスト3でもいいから、武力と知力をマシにしてくれりゃあ…てのも、ダメか(笑)
さて、一旦ここで話を締めますか。英傑伝三百万点ジャストの軌跡(奇跡?)は、また後日。
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