とりあえず、年末のやたらと忙しかった日々はなんとか突破。年始が危険信号灯ってるんですがね・・・既に死亡フラグ・・・なのか?(爆)
さて、そんな年末の間に、ちょっとアキバまで野暮用足しに行ったりとか、合間見て大戦プレーしたりとかしてきました。で、最近新しいデッキネタも特に思い浮かばないなぁ・・・とか思ってたんで、あえてやや古めのところに手を出してみたんです。久々に全国だぜぃw
脳内暴走系単色傾国
SR貂蝉、R祝融、呂姫、リカクシ、UC陳宮、軍師・賈ク
まぁ、考えてみればよくありがちな、傾国と精兵の組み合わせ、てことです。問題は、なんで単色に走るのか、俺?ということ(笑)
冷静に考えると、傾国で単色ってのは、2のあの○○先生が証明したデッキ以外に成り立ってた試しがないってやつで。これまでは勢力の都合で、なかなか為し得なかった傾国デッキが、槍も弓も揃ってる国にやってきたんですから、そこはあえてやる価値はあるんじゃないかな、と思いまして。
何より、単色で象を組み込めるのはでかい!はず!舞姫ブロッカーとしては、この辺はかなり強力ですから。多分。
だからって、いちいち単色にする意味とか、まったくないんですけどね。同じ人属性の象なら、SR孟獲とかトライせぇよって?無理です(爆)
でも、実際にこれで全国、本当にやりました。結果は、まぁ、ね・・・
結果:△○×○○×
勝ってるよ。何やってるんだ、俺はwwwww
初戦と3戦目に、まったく同じ人、しかも遠弓デッキとか空気読めてない相手だったんで、素直にマッチング運を恨みましたが…意外とやれないこともないんだなぁ、と。現実にほとんど舞ってないんですけど(何)
基本は、開幕に柵2枚を潰しに来る相手を、祝融と呂姫の重ね移動で守りつつ、象兵召喚でカウンターを仕掛け、そのままリードを奪う(無茶苦茶)で、あとは傾国の舞いを餌に、自陣精兵でカウンターを取る機会を伺うというしっちゃかめっちゃかな戦い方(爆)
それでも勝てること、ここが重要なんです。改めて「舞ったら負けだ」とも思わされた要因なんです(笑)
本来なら、この手のデッキは開幕は守るのが普通、なのかな…だとすると、自分はここの守りを無理せずに、カウンターにつなげる方を意識するタイプなんで、むしろじりじり攻められるほうが嫌いなんですよね。士気が溜まってきてから、それいけー、的な。俺の私生活と一緒というか、「金(士気)はあるうちに使え」が信条なんで(何)まぁ、おかげで貯金はほぼないんですが・・・うん、ふところが寒い・・・
でも、最終的には祝融とかより、呂姫に頼ってしまうのはちょっと情けなかったな、と思います。ほとんど天下無双・改頼みなところあったし。一回、決起ファイナル号令(と、勝手に命名してる国力3の決起の大号令)を、天下無双・改→破滅的な献策っていう大馬鹿なコンボで跳ね返した時は爽快でしたが。いや、むしろあれはやりすぎだな。落ち着け、自分。
さーて、まもなく今年も終了です。明日、今年のやり収めぐらいは、しとこうかなぁ…今年は初めて、センモニに名前が乗っかったんで、それだけでも十分ですw では、よいお年を~♪
[0回]
PR