ヤマシっぽい何か、という日記

そういやぁ、こないだの武力５以上大会参加してたのに、結果書いてませんでしたね(笑)
という訳で、まずはデッキ構築考察から。

武力５以上となると、基本は号令で全体強化で押すってスタンス。単純で一番強い形。
これに対抗するのに、実はある条件が重なります。

強力な妨害、及びダメ計がほとんど使えないこと。妨害となると、小出しになりやすい睨みとか馬謖の挑発などぐらい、ダメ計に至っては周瑜のみ。この環境なら、脳筋が多くても問題なしってわけで。
ただ、そう考えると、必然と脳筋が増え、そこを周瑜で狩ろうとする輩が増えるだろう…と読み、編み出したのがこんなん↓

司馬懿、曹操、トウガイ、于禁、軍師・荀イク

武力のある伏兵単…て、何やってんだ、この大馬鹿者(爆)
案の定、上手くハマる訳もなく、かなり負けたわけですが(笑)そこはそれ。勝つのが目的と違うので、こんな痛いデッキに付き合ってくれる方とだけ遊んでました(笑)
所詮、そんなプレーヤーですから。理解は示してください。ね？

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最近、仕事が忙しくなり、大戦出来てないです…はうぅ、やりたいよぉ…

なのに、なぜか彩雲国物語のDVDが中古で売ってたので、まとめ買いした馬鹿。おかげでますます大戦ができな(以下略)
…主役の女の子と、回り固めてる二人の男の声優が反則的に強力です(爆)そこまで詳しく知ってるわけでもない俺ですら「ワーッ！？」となったんで…気になる方は、ウィキへダッシュ(笑)

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荀イクは競争が苦手だけど、別に結果は気にしないそうな。
「この順位悔いなし！」

…お後がよろしいようで(指馬為鹿)

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こういうデッキって、やっぱり無茶があるんですかね？
という訳で、ふと２の頃に一度遊んでた不思議な型のデッキです↓

SR諸葛亮、R馬超、関平、夏侯月姫、ホウ統、張松、軍師・麋竺

ワラ八卦です。常識外です(何)
なんつうか、八卦が四枚とか五枚というのが当たり前みたいな、八卦で独自色を出すのは難しいんじゃないかと思いまして。
そこでふと思いついたのが、２の終盤に流行ったワラ桃園。軸が桃園で、そこに落雷と連環を絡めてくあのスタンスを参考にしてみよう、と。
そうと決まれば、後は早いです。武力要員の軸を決めて、計略要員を入れて、サクッと完成。出来たデッキ自体がありえないってのは認めますがね(爆)

さて、結果は↓

×〇〇××〇〇〇

３連勝オチがありえないっ。正直、２連勝出来てた時点でやれるという確証持てたんで、まぁいいか～とか思ってたんですが、結果だけなら勝ち越し。やり過ぎだろ…
ぶっちゃけ、連環落雷ゲーなのは認めますが(何)それにしたって素武力低すぎて大ウケです(爆)
問題があるとすれば、このデッキでどう立ち回るのか、未だに分からない点(笑)とにかく、その場その場で次の一手を考えながら戦っているんですが、こういう戦い方が馴染んでるのかもしれないですね。チャンスだと思ったら使う！っていうのですね。

…正直、号令とか、ライン整えて戦える人がうらやましい…なんちて(馬鹿)

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テンションガタ落ちですが、何か？
というか、大会で陸抗とか試してボコボコだったんで、もうどうでもいいです。

うーむ、カレー食いたい(何)

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