こういうデッキって、やっぱり無茶があるんですかね?
という訳で、ふと2の頃に一度遊んでた不思議な型のデッキです↓
SR諸葛亮、R馬超、関平、夏侯月姫、ホウ統、張松、軍師・麋竺
ワラ八卦です。常識外です(何)
なんつうか、八卦が四枚とか五枚というのが当たり前みたいな、八卦で独自色を出すのは難しいんじゃないかと思いまして。
そこでふと思いついたのが、2の終盤に流行ったワラ桃園。軸が桃園で、そこに落雷と連環を絡めてくあのスタンスを参考にしてみよう、と。
そうと決まれば、後は早いです。武力要員の軸を決めて、計略要員を入れて、サクッと完成。出来たデッキ自体がありえないってのは認めますがね(爆)
さて、結果は↓
×〇〇××〇〇〇
3連勝オチがありえないっ。正直、2連勝出来てた時点でやれるという確証持てたんで、まぁいいか~とか思ってたんですが、結果だけなら勝ち越し。やり過ぎだろ…
ぶっちゃけ、連環落雷ゲーなのは認めますが(何)それにしたって素武力低すぎて大ウケです(爆)
問題があるとすれば、このデッキでどう立ち回るのか、未だに分からない点(笑)とにかく、その場その場で次の一手を考えながら戦っているんですが、こういう戦い方が馴染んでるのかもしれないですね。チャンスだと思ったら使う!っていうのですね。
…正直、号令とか、ライン整えて戦える人がうらやましい…なんちて(馬鹿)
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