ここんところ、コメント無いですね…φ(.. ;)イジイジ
それはさておき、ちと試してみたくなったデッキが思い浮かんだんで、試してみました。
R惇兄、郭嘉、曹彰、楽進、カク(軍師・荀イク)
刹那神速デッキなんですが、どっちかと言うと大喝をベースにしてみたいなぁと思いまして。
というのも、惇兄のスペックの最大のネックであるコスト3をどうにかするなら、やはり騎馬として、よりテクニカルなデッキにすべきだよな、と。
そして計略の都合上、神速と相性がいいとはいえ、コスト、必要士気の関係から、張遼が使いにくい…だとすれば、時間は短くとも同じ神速の郭嘉しかないだろう、となったわけでして。
そして残ったパーツには、コストの都合上、武力要員に曹彰と楽進、最後に劉曄…と思ったら、なぜか見つからず(泣)結局カクに。
軍師は、車輪に対する弱さ、騎馬単にしては破壊力に限界があるので、咄嗟の間で引っ込められる荀イクを。精兵も突撃闘陣の代わりぐらいにはなるだろと踏み、いざ本番。
結果:〇××〇〇
はい、勝ちました(笑)三品ですよ、今?
予想以上の強さを誇る大喝と刹那神速。基本、このどっちかしかやってません。たまに離間を交えた感じ?
正直、駆け引きやテクニックといった部分に大きく左右されるため、一瞬の爆発力にかける節はありました。
計略時間もかなり短いし、それが返ってあせらされるし…騎馬単特有のスキルが重要です。
まあ、実際にそういう感じで勝ったのもありますけどね。いや、自慢じゃないですけど。
やっぱりデッキの素武力、騎馬単なのに乱戦要員がほぼ不在という人員不足は否めず、勝ち試合はいずれも綱渡り、負ける時はあっさりコロン、という感じでした。やっぱり、根本的に勝てるデッキとは違うんでしょうね、これ。まだまだ、考えが甘いですね(笑)
さて、間もなく新年度。四月からまた忙しくなりそうですが、気持ちで負けぬよう精進していきたいと思います。ではでは~♪
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