ヤマシっぽい何か、という日記

最近、色々デッキネタ出来たんで、一部公開。

・八卦象
まあ、言うなれば、前に流行った象鮑を今風にしようと思っただけです。でも、ダメ計がしょうがないので、捕捉に奮陣の力を借りまして。

諸葛亮、蜀祝融、孟優、張包、張松、軍師・馬謖

現実的な話をするなら、象の攻城力不足が深刻です。ただでさえダメ計に弱いんだから、もう少し強みが欲しかったなぁ…てのが本音ですね。まあ、はまればずっと俺のターンですが(何)

・何進デッキ
まあ、周囲の期待に答えようと(笑)

何進、何太后、田豊、文醜、朱儁、軍師・郭図

一応、何進号令だけじゃきついと思ったんで、戦乱の攻勢をサブに。思ったより色香が使えたんですが、まあデッキ自体に無理があって、三品まで景気良く転落しましたよ(笑)

・決起傾国
傾国の新しい形作りに挑戦。

貂セン、張任、張バク、リカクシ、甄洛、王烈、軍師・十常侍

ちゆーけんじん？なんですか、それ？
柵割られようが、カウンターに持ち込んで、ここぞで転身防柵で傾国ですよ(笑)いわば、舞うための時間を稼ぐ手段です。まあ、悪くはなかったかな？あくまではまれば、ですが。

まあ、ざっとこんなんですね。調子は相変わらず上がってこないんですが(笑)
極端な展開に持ち込むのが得意なようで。慣れれば、どうとでもなるもんですね(ォィ)

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こないだは、酷い内容でした…計略誤爆するわ、騎兵と槍兵間違えて迎撃もらいに行くわ、もうデッキがどうこうって話じゃないです…
まあ、それでもそれなりに面白いデッキは出来たんですが。ちゃんとしたカード操作が出来れば、まだ勝てたな～、て印象です。
その辺のデッキの話はまた今度。では♪

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よかったよね～、ホント。まあ、どう考えても、アジアWBCだったような気もするけど(笑)
今回は、予選から決勝まで、全部日韓戦で埋められた気分だな、と。ベネズエラの快進撃とか、完全に食い気味だったし。
ともあれ、最後は有終の美を飾れて、よかったよかった。

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どうやら、従来の昇格戦とは仕様が変更になったらしく、負けた直後ならすぐ戻ってこられるようになりましたね。個人的には、あまり上下動が激しくないのがいいんですがね…

まあ、それはさておき。今回、気まぐれっつーか、ある流星使いな方のお願いに答えてみよーかなー、と…
R小喬、UC周愉、SR呂蒙、呉国太、張昭、軍師・諸葛瑾

…一体、何のデッキか、て？そりゃ、流星ですよ、流星。どう戦うのか？言うまでもなく、連弩兵と麻痺矢号令をコンボするんですよ。見れば分かりますよね～、そりゃ。



…とか言って、ホントはカウンターで一気に落城を狙うデッキです(爆)
何せ、柵が四枚＋伏兵一枚という開幕の固さや、さっき言った連弩兵と麻痺矢号令を絡める戦い方で守りを固めつつ、流星を完璧な囮にしながら(ォィ)崩れた相手に追い打ちをかけながら、そのまま落城を狙うという流れが狙い。そこを考慮して、敵城前に諸刃閃陣をセット。いわゆる超絶強化とかをスルーして、マウントで崩す狙い。個人的に、諸刃と麻痺矢は相性いいと思ったんですが、試しにやった全国で、太史享の守護者デッキに当たり、開幕凌いでからのカウンターで、ホントに落城しました(爆)
すごい、奇跡的な展開…！いや、敵が一気呵成～昇華コンボを狙ってきたところで、敵陣前に貼ってた諸刃が見事に機能し、敵城フルボッコでしたよ、マジで。
まあ、元より、流星使ってるのに落城狙うとか、正に馬鹿まっしぐらなんですけどね…

その後、友人が近頃、魏武を使いだしてるんで、真似て鬼神入り魏武とか使ってみたんですが、横にいた友人曰く、

「おまえの使う牛金と曹植が最大の厨カードだろ」

とか言われ(泣)始めて一品に昇格しました。なんつうか、始めて一品に昇格出来た喜びより、使ってみた牛くんと詩人の厨コンビに救われた気分です(笑)でも、前バージョンで試すとしても、デッキの形は変えなかった気がしますけどね。

でも、魏武の範囲がものすごく広がってたし、色々ビックリしたなぁ…これから使う人増えるのかな、魏武。

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キャンペーンの度に作ってる、ペンダントのチャーム作り。今回は、前のキャンペーンで手に入れた甘皇后と鄒に加え、UC小喬とシン皇后をプラス。
上に小喬と甘皇后を二連にして、そこから小さなチェーンをくっつけて、シン皇后と鄒を二連にしました。これさえあれば、俺はきっと無敵です(何)

この作業用に、ビーズアクセなんかを作るのに使うミニペンチを買ってたんで、あると作りたくなるんですよね。カンヌキを少し広げて、アクセを分解して、使う部分を用意したら、カンヌキを締めなおして…何をちまちま作業してるんでしょうね(笑)

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