つうわけで、今バージョンのノウキンジャーが確定しました。
名づけて、ノウキンジャー「Paooon!(パオーン)」
…変ですよね、はい(激汗)
まぁ、それはともかく、この名前にふさわしく、新しいノウキンジャーは象兵入りです。レシピはこちら。
木鹿大王(御鹿様)、孟優(リンゴ)、鄂煥(ライオン丸)、侯成(猪鍋屋)、華雄(ナマハゲ)
とにかく、開幕から押すってことは確定ですが、問題は「槍に異常に弱い」ということ。華雄と侯成は、鄂煥が盾にならないと突撃できず、木鹿大王と孟優に限っては相手を弾き飛ばして槍オーラを残す始末…刺さるだろ、おいw
ただ、騎兵中心の相手には、当たる直前に連環の法→連突&象で押し込みで開幕で叩き伏せられるんで、案外問題ないです。
とにかく、開幕でリードを奪えないことほど悲惨なことはありませんな。このデッキの場合は特に。過去のものならある程度我慢もできるんですが、今回のは特に攻城力重視の傾向にあるので、リードを奪われたらこっそり攻城も何もありません。更に蜀単とかの槍だらけでラインを上げられた日にゃもう……象さんでぶっ飛ばすだけですが(笑)
あとは、荀彧が相手にいたら華雄と遊んでもらいますよ。悪鬼の暴剣を玄妙なる反計で反計させまくって、相手に計略を使わせないでこっちの総武力の高さで押し切るって形がとても理想的。いやぁ、荀彧様がまさか仇になるとは思ってもみないでしょうね(この戦法で魏武をほぼ封殺したことがあるんですが)
しかし、後で確認したんですけど、荀彧に4回反計されてるって、どうなんでしょ?(笑)
とりあえず、今までよりも「何で勝ててるんだ?」て感じの色が濃いデッキですが、何だかんだで勝てるデッキらしいです。
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