を築いていた強計略「戦線復帰」。この計略を受け継いだのが、全国でもなかなか見ない馬良クン。やっぱり、呂凱のスペックと比べると、コストが重い割に戦力としては不十分な印象。なんつうか、1.5で武力3は、さすがに厳しいよなぁ…と。
何より、この0.5分、コストの軽い武将を入れないといけないという厳しさ…高コスト武将をなるべく多くしたいので、自然と四枚型になるんですが、そうなると2.5を二枚にするか、一枚にするかで、武力バランスに大きく差が出てきます。馬良で復活回転させる武将と、出来れば対象にしたくない低スペックを混ぜるか、そうでないか…
で、最終的に落ち着いたのが、この形↓
馬良、SR馬超、姜維、R黄忠(軍師・馬謖)
誰だ、軍師までネタとか言う奴(汗)
狙いは、攻め手を馬超とかに一任して、守りに馬良と黄忠、それに回復奮陣を重ねて、更に粘り強く、と思いまして。あるいは、転身再起でとにかく攻城一発のリードを奪い、あとは戦線復帰で延々ループ守りに撤したり、などなど。よくよく考えれば、実の兄弟なんだから、相性はよくて当然ですよね(笑)
さて、結果は…3勝6敗2分けと、あんまり勝てませんでしたorz
正直、立ち回りがよく分からなかったんですよねー…姜維が無駄死にしまくりで(汗)
あと、戦線復帰のタイミングもいまいち。扱いにくいデッキっす。
そして何より、下手に転身再起とか使おうとするより、回復奮陣での守りの方が半端ない。黄忠、耐える耐える(笑)これは、弓入りデッキで守りに使えばまず間違いなく堅いです。問題は、その圧倒的な範囲の狭さなんですがね…
とりあえず、戦えないデッキではないことは、なんとなく分かりました。後は、馬良のことを心から愛してくれるどこかの誰かに任せます(何)では~♪
[0回]