自分で自分に戒めの炎セットアップ!「早く更新しないと、焼き払いますよ?」と、排出停止の方ににらまれて、どこかニヤニヤが止まらない(何)
そんなこんなでヤマシです。どんなんやねん。
最近更新サボってて、申し訳ねえです。というのも、実は先週、納車日だったもんで。車って、便利っすねー。これまでの寒い&遅いバイクの日々が嘘のようだ…あったかーい。
そして、調子こいて、納車の翌日に、勢いだけで池袋まで車で走ってきた馬鹿な自分がいる。目的?もち、ギーゴに(笑)
さて、大戦談話に戻りますか(笑)
先週、ギーゴに行った際、前の秋刀魚ぃ(違)デッキの流れで、蜀単で組んでみました。
レシピはSR関羽、SR趙雲、R張飛の3枚。普通なら、張飛のところはSR馬超では?と、思われる方が大多数だとは思いますが、根本的に、忠義号令が(必然的に)デッキの軸になるので、兵力の多さで押し切るなら、やはり騎馬より槍だろう、と。あと、少数精鋭なので、復活持ちの趙雲は鉄板だな、と思いますし、残る1枚がR劉備かR張飛か…てところで、他の二人が極めて頭のいい部類に入るので、それなら武力面で張飛だな、ってことで。少数デッキなんだから、号令より単体強化を重視しないと、計略の使いどころがむつかすぃですから。
で、結果はといえば、なぜか3連勝をマーク(爆笑)勝ちすぎだろ、俺。
簡単にプレビューってみます。
初戦:魏蜀飛天デッキ
挑発とか連環とか、この手のデッキにはあってほしくない連中入りのデッキ。序盤、伏兵処理とかあらかた失敗し(笑)ほぼ壊滅状態。そこで相手は姜維の挑発マウントで攻城を狙ってくるものの、趙雲が人馬一体で撃破しまくり、本人も予想外の無傷で防衛。そのまま攻め立て、リードを奪う。
中盤、相手はお約束の飛天。ただ、張飛が嫌だったのか、足並みはまちまちで、なっかなか攻めてこない。なんで、一発忠義を打って、武力&兵力差で押し込んで、落城勝ち。
2戦目:魏蜀自在
上位ランカーの人が使ってる形に似てたと思います。開幕、司馬懿を趙雲で踏み、関羽に攻城させて、なんとかリードを奪うも、張飛以外撤退で、カウンターされ、展開としては五分の状態。
中盤以降、相手は王異の計略を使ってきたんですが、それで誰かが撤退するわけでもなく、忠義号令で回復しながら押し込んで、落城勝ち。正直、王異の計略でどうにかなる展開ではなかったと思うだけに、司馬懿をもう少し活用してもいいのではなかったかな…?とかなんとか。
3戦目:流行りの忠義(笑)まさしくテンプレデッキ。開幕、徐庶を趙雲が気合いで踏み、その後は張飛の素武力を活かして、次々撃破。とはいえ、意地になってリードを奪いに行ったため、結局攻められる展開に。ここで、お互いに忠義でのぶつかり合い。ただし、相手は何を思ったか(誤爆?)車輪コンボ。こちらの兵力がガリガリ削られるんですが、ある意味読みどおり?ホウ統の増援→二度目の忠義でカウンター決行。相手は再起だったんですが、張飛が活躍して、最終的には関羽が敵城をガリガリいわせまくり、判定勝ち。
最後の意地の落雷は、正直うけたぞ♪
勝てるもんだなぁ…と、しみじみ思いつつ、何げに綱渡りな展開に冷や汗ものでした。楽しかったけど、しばらくはやりません。疲れるし(ォィ)
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