ところてん突破で、ようやく徳６に復帰できたヤマシですｗ
とはいえ、使ったデッキは、実は新たなテストデッキ。前の新生・魏軍妨害単は、こないだの新カード限定大会にて勝手に収束させましたｗｗｗ
…まぁ、徳ループ突破するのに、
閉店ギリギリでようやくだったんですけどね？うん…おかげで、群雄伝進められなかったヨ（ＴＴ）
それでも、
勝ってることはいいことだ、いいことなんだ！てわけで、どんなデッキを使ったのか…あえて続きの中へどうぞ！（ぇ）
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なんつうか、呉軍が流行ってきたなー…とか思う一方で、ふと思ったのが、呉といえば柵と弓。
そう言えば、どっかの誰かが（ぉぃ）蜀軍騎馬単とかやってたのなー…とかいうのを思い出して、ふと思い立ったお題がこちらｗ
本日のお題：
蜀単柵弓デッキあんた何やってんのさ。まぁ、言われそうなこととか、予想はつきます。それに、周りから俺に対する意見とかも、ね…
しかも、デッキ構築の中で、更に暴走していった自分は、挙句にこんなデッキを作ってしまったのですよｗ さぁ、その暴走っぷりをどうぞ↓
R姜維、R黄忠、王桃、王平、敬愛皇后「蜀単柵弓」改め、「蜀単野戦デッキ」に早変わり♪おまえ、
ホントに何やってんのさ。狙いは、その、野戦の舞いを使って、挑発と黄忠弓で、ピンポイントでちょこちょこ倒しながら城を削ってくっていう戦法。でないと、ただでさえ足が遅い連中なのに、戦場のコントロールが更に難しくなっちゃいますｗ
そこで出てきたのが、この敬愛皇后のお嬢様。上手く使えば、攻めなくても攻城出来る！てんで、なぜか導入。
結果的に、ちゃんと野戦デッキになってるところが、何やってるんだか…更に言えば、野戦なんてどう考えても誰もやらない、その極みたるデッキ。はてさて、どうなることやら…
結果：○×○○×○○（閉店終了）
何で勝ってるのさ、俺。しかもしかも、どういうことか、全ての勝負でちゃんと舞ってるんですよ、「野戦の舞い」を。結果的にそれで負けてもいるんですけど、勝ってる時もこの野戦が利いているわけですｗ
何より、敵も味方も、倒れりゃ城も崩壊する、あのスリルがたまらへんｗｗｗ
うはｗｗｗOKｗｗｗなんつうか、大暴走だぜ、うんｗｗｗ
戦い方うんぬんよりも、今はこのデッキで勝てたことが嬉しいです。いやー、嬉しいですともｗ徳ループもようやくぬけて、落ちると思ってたのが昇格したんですから、上出来、上出来ｗ
…今度、魏軍と組ませてみようかなぁ…そんなことを思う、ヤマシでした。
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