勝って負けての繰り返し。今日一日がんばってみたんですが、十州より上に行くことはありませんでした。限界なのかな、やっぱ。
今日は特にあれこれいじることなく、蜀他33でアタック。でも、あんまり勝てずに、結局十州の制圧戦で止まってます。強いんだか弱いんだか…
で、最近思ったのは、開幕こけて勝てた戦いが“異常に”少ないこと。ていうか、買った戦いのほとんどが落城勝ちなもので、普通の戦い方とか頭の中から消えてます。勝った戦いのほとんどを開幕で決めに行ってるので、兵法とか先討ち当たり前。あと、士気3溜まったらすぐにリンゴを食べさせてあげるのも至極当然。ていうか、勝つパターンに特定性が無いのも事実。実際、鄂煥とかが一人で8割ぐらい敵城を割ったり、孟優の象さんが城門にトドメだけ刺してみたりって、とにかくバラバラ。周倉と孟優がほとんどの伏兵を踏むのがお約束と化していますがね(爆笑)
ただ一つ言えるのは、このデッキは基本、相手のミスにつけこんで攻城を奪うことが多いです。明らかに止めて下さい系の計略とか持ってるのに、なぜか別の方法で対処したりする人。冷静に考えよう。半端な号令じゃ、素の武力の分、こっちの方が有利だぞ。しかも、リンゴとか士気安いんだから、乱戦で落ちると思って操作をサボるでない。そういう時に限ってアッサリ落とせるんだぞ。あと、城出しするのはもうちょっと考えてくれ。城から出ないと分かった途端にリードを奪いやすいパターンもあるんだから、気を付けてくれ。城内突撃とか、やるならちゃんとやって。
火計があるなら火計でちゃんとプレッシャーをかけるように、周瑜が一回も討たないで負けるって、どうよ?2枚でも落とせれば上出来なんだから、そこはしっかりしてちょーだいな。間違っても、周瑜を落とすような真似は厳禁。孫桓でも一緒。
今のところ、言いたいのはそれぐらいかな?ていうか、こんなん言わなきゃもっと勝てるだろうに(笑)まぁ、十州より上は俺には未知の世界って事で、あまり行きたくないってのが本音かな(汗)十州ぐらいでのびのびプレーしていたいです、はい。象兵、グッジョブ。
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