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ヤマシっぽい何か、という日記

元・天乱桃舞 電子日記です。リンクはどっちゃでもええやい(ぉぃ) 基本的にはゲーセンでの出来事、日常での出来事、ゲーセンでの出来事(ぉ)を書きつづっていこうと思います。最近は戦国記事メインですがねw 
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最近、三国志大戦をする機会がない自分ですが、放っておくとつい考えてしまうため、ストレス発散の意味も含めて、こんなのを書いてみようと思いました(笑)

と言っても、騎兵や槍兵なんかは他のところを見た方が確実なので(汗)あえて触れられることが少なそうな(そして、私が何気によく使う)歩兵の運用法を書いてみようと思います。

歩兵:乱戦能力は槍兵とほぼ五分。ただし、騎兵の突撃、弓兵の射撃、槍兵の槍撃、いずれも一方的にダメージをもらい、なおかつ移動速度は槍兵と同じなので、かなり不利な兵種。実はここをメインにすえるのはかなり危険だったりする(笑)
計略が特殊…というよりも、主に舞い(例:回復、堕落、と全体強化が多いのが特徴。妨害やダメ計は意外と少ないのが罠。同武力なら乱戦“させる”べし、でなきゃ相手の城までさっさと走るべし。そんなものですか。

てわけで、運用法は続きの中↓に書いておきます。

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先日ここに書いたミックスジュースを無謀にも十一州でトライ(ぉぃ)結果は、1勝2敗。勝てるチャンスをことごとく潰してる自分にマジで乾杯。

とにかく、このデッキは安定感が無さ過ぎる…ていうか、勝つときは攻略、負けるときも落城というとても時間のかからない戦い方に乾杯。それこそ正にミックスジュース(苦笑)
とにかく、美味しく飲めるのがいっつもニンジンかリンゴ。バナナは甘さがくどくて、ほとんど与えてません(何)味が濃すぎるのよりも、薄めのリンゴがなぜかとても張宝…じゃなくて、重宝。董卓と祝融はもはや完璧な囮でございます。師、曰く「董卓はすっかりやられ役だね(爆笑)」でもまぁ、暴虐打つぐらいなら、こんなデッキ組まないしね…

話は変わって(何)最近学校をサボり気味だったので、しばらくゲーセン通いを封じるべく、友人に手持ちのSR&Rを全て貸してしまいました。これでしばらくは三国志もできんわな。ていうわけで、しばらくここも眠らせていただこうと思います。まぁ、縁あればまた何かあるでしょー。では、またいつか会う日までw

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ある意味面白さ重視!なデッキ。サンプルは以下の通り。

SR董卓、祝融、R馬岱、孟優、張梁

バナナ、ニンジン、リンゴという三名の回復持ちをかき混ぜるように使う「ミックスジュースデッキ」。三人も回復持ちがいて、一体全体何をどうすんじゃい!ていうような声もありそうですが、要するに馬岱、孟優、張梁の三枚を敵城に貼り付けて、残りの董卓、祝融で敵をバシバシ叩いていくっていうデッキ。
とにかく開幕から攻めて、開幕8カウントで誰か自己回復出来るんだから、実は開幕落城型としては優秀。実は甄皇后を加えるとか言うプランニングもあったけど、今回は開幕重視でこの形。

意外と頑張れるのが、中盤から終盤。材料軍団(馬岱、孟優、張梁)をとにかく敵城に走らせて張っ付け、祝融と董卓で敵をどかすなり叩くなり。馬岱も攻城要員になってる辺りがまた通好み。伏兵踏んだ馬岱にニンジン食べさせて、もう一踏ん張りさせると相手もかなり迷惑。今日のところは1勝1敗でいけてる部分といけてない部分が見えたので、今後の立ち回りも強化出来そう。ていうか、困ったら暴虐打っちゃえばいいんで、それでも十分。
このデッキのキーは董卓…じゃなくて、祝融…でもなくて、張梁…でもなくて、実は孟優。張梁はむしろ囮役。董卓と祝融は普通のアタッカーでつ。孟優は攻城要員なので、リンゴを食べながら粘りまくるのがメインな使い方。いや、ホントにそれしかないんですけど。むしろ、象兵として敵をどかしながら攻城ゾーンへ何のためらいもなく進む姿に勇気すら感じる自分。てか、そう命じてるのは俺ですが(笑)象兵オーラを放ち、敵の槍や弓を弾き飛ばして自分の攻城ゾーンを確保。あとは、他の弓だの槍だのを祝融や董卓で排除して、攻城すれば良し、出来なくても時間を稼げれば上出来。個人的に、この型がすごい大好きです。

とりあえず、計略を使う時につい「ミックスジュース♪」て歌う癖がついてしまった。あぁ、何か周りの白い目が…(激汗)

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勝って負けての繰り返し。今日一日がんばってみたんですが、十州より上に行くことはありませんでした。限界なのかな、やっぱ。
今日は特にあれこれいじることなく、蜀他33でアタック。でも、あんまり勝てずに、結局十州の制圧戦で止まってます。強いんだか弱いんだか…

で、最近思ったのは、開幕こけて勝てた戦いが“異常に”少ないこと。ていうか、買った戦いのほとんどが落城勝ちなもので、普通の戦い方とか頭の中から消えてます。勝った戦いのほとんどを開幕で決めに行ってるので、兵法とか先討ち当たり前。あと、士気3溜まったらすぐにリンゴを食べさせてあげるのも至極当然。ていうか、勝つパターンに特定性が無いのも事実。実際、鄂煥とかが一人で8割ぐらい敵城を割ったり、孟優の象さんが城門にトドメだけ刺してみたりって、とにかくバラバラ。周倉と孟優がほとんどの伏兵を踏むのがお約束と化していますがね(爆笑)
ただ一つ言えるのは、このデッキは基本、相手のミスにつけこんで攻城を奪うことが多いです。明らかに止めて下さい系の計略とか持ってるのに、なぜか別の方法で対処したりする人。冷静に考えよう。半端な号令じゃ、素の武力の分、こっちの方が有利だぞ。しかも、リンゴとか士気安いんだから、乱戦で落ちると思って操作をサボるでない。そういう時に限ってアッサリ落とせるんだぞ。あと、城出しするのはもうちょっと考えてくれ。城から出ないと分かった途端にリードを奪いやすいパターンもあるんだから、気を付けてくれ。城内突撃とか、やるならちゃんとやって。
火計があるなら火計でちゃんとプレッシャーをかけるように、周瑜が一回も討たないで負けるって、どうよ?2枚でも落とせれば上出来なんだから、そこはしっかりしてちょーだいな。間違っても、周瑜を落とすような真似は厳禁。孫桓でも一緒。
今のところ、言いたいのはそれぐらいかな?ていうか、こんなん言わなきゃもっと勝てるだろうに(笑)まぁ、十州より上は俺には未知の世界って事で、あまり行きたくないってのが本音かな(汗)十州ぐらいでのびのびプレーしていたいです、はい。象兵、グッジョブ。

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 てわけで、本日付け、私ヤマシのICは、なぜか十州まで到達しました。
ここまでデッキ構築の苦労とお遊びの反省の山(ぉぃ)を乗り越え、ようやっとって感じです、はい。
 相も変わらず、高武力ラビューンな自分にとって(笑)33デッキは楽しくてしょうがないです。特に相手にまともな計略使わせんと、落城してしまうのは特に。

 で、この33デッキを使ってきて思ったんですが、形は色々あれど、安定感が非常にないことに気づきました(今さらかよ)開幕で落とせるパワーはあるんですが、それ以上に相性が非常に重要です。
 今の型で苦手としてるのは、武力8×2や伏兵×2以上のデッキ。7と8ではその武力に大きく差が生じる上、その二枚のエースでこっちの主力がメッタメタにされることもしばしば。あと、伏兵は3枚もいたら最低1枚が限度です。それ以上は武力差が返って開いてボロボロになります。ただし、相手の伏兵という伏兵をかわし、速攻で落城できれば伏兵は返って有利な点になるので、それもありかなーと思ってます。

 あと、伏兵だけ戦場に残して、城出ししてくる人。これは正直、対策としていけてるのかどうか分かりません。実際、城から出てきたとしても、攻城ゾーンの手前で先に殲滅を図れば、こっち側からすれば予定通りな展開になりますし、返ってリードを奪いやすいこともあります。ただ、開幕からぶつかりあって、こっちの高武力に打ちのめされるのが嫌いなのかもしれませんが。
 いずれにしても、そういうパターンの時には兵法増援で粉砕ですし、関係ないですね。

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写真は心の友、横山三国志が群雄伝に出た時にゲーセンに貼られていた縦長ポスター。店内大会準優勝の賞品でした。
HN:
YAMASHI
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
デッキ開発、暴走(何)
自己紹介:
もはや三国など捨てた!(コラ)今は戦国メイン。たまに音ゲー。たまにWCCF。

IC名:戦国華撃団
ただいま征7国。裏面入ったよ!
前バーは正一位と従一位ルーパー。下手なので強デッキでしか勝てません。

他のゲームだと、大体ヤマシで通ってます。ね(*´∀`*)

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