ある意味面白さ重視!なデッキ。サンプルは以下の通り。
SR董卓、祝融、R馬岱、孟優、張梁
バナナ、ニンジン、リンゴという三名の回復持ちをかき混ぜるように使う「ミックスジュースデッキ」。三人も回復持ちがいて、一体全体何をどうすんじゃい!ていうような声もありそうですが、要するに馬岱、孟優、張梁の三枚を敵城に貼り付けて、残りの董卓、祝融で敵をバシバシ叩いていくっていうデッキ。
とにかく開幕から攻めて、開幕8カウントで誰か自己回復出来るんだから、実は開幕落城型としては優秀。実は甄皇后を加えるとか言うプランニングもあったけど、今回は開幕重視でこの形。
意外と頑張れるのが、中盤から終盤。材料軍団(馬岱、孟優、張梁)をとにかく敵城に走らせて張っ付け、祝融と董卓で敵をどかすなり叩くなり。馬岱も攻城要員になってる辺りがまた通好み。伏兵踏んだ馬岱にニンジン食べさせて、もう一踏ん張りさせると相手もかなり迷惑。今日のところは1勝1敗でいけてる部分といけてない部分が見えたので、今後の立ち回りも強化出来そう。ていうか、困ったら暴虐打っちゃえばいいんで、それでも十分。
このデッキのキーは董卓…じゃなくて、祝融…でもなくて、張梁…でもなくて、実は孟優。張梁はむしろ囮役。董卓と祝融は普通のアタッカーでつ。孟優は攻城要員なので、リンゴを食べながら粘りまくるのがメインな使い方。いや、ホントにそれしかないんですけど。むしろ、象兵として敵をどかしながら攻城ゾーンへ何のためらいもなく進む姿に勇気すら感じる自分。てか、そう命じてるのは俺ですが(笑)象兵オーラを放ち、敵の槍や弓を弾き飛ばして自分の攻城ゾーンを確保。あとは、他の弓だの槍だのを祝融や董卓で排除して、攻城すれば良し、出来なくても時間を稼げれば上出来。個人的に、この型がすごい大好きです。
とりあえず、計略を使う時につい「ミックスジュース♪」て歌う癖がついてしまった。あぁ、何か周りの白い目が…(激汗)
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