ヤマシっぽい何か、という日記

書くこともな～い、そんな日はネタ探し。
というわけで、一部の戦器についてのトリビアを軽く語っちゃおうと言う企画（大雑把）

本日のお題はこちら↓

「偃月刀」

関羽の持つ青龍偃月刀に代表される、長柄刀です。槍は相手を刺すことに重点を置いた武器になるので、相手を切ることに重点を置いたこの武器は一応刀と分類されます（剣とはまた違うので注意）

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今日も群雄伝を穴埋めしつつ、いつものごとく（笑）お遊びデッキを構築↓

SR諸葛亮、孫尚香、UC張飛、関銀屏、UC姜維、廖化

えーと、６枚八卦デッキ？甘く見ないでもらいたい。

これぞ、開幕落城デッキ孔明型よ！（大馬鹿）

基本は孫尚香でラインキープ、伏兵の孔明先生で張飛を支えながら、姜維、関銀屏で攻城を奪いにいき、廖化が遊撃、兵力が少なくなったら孫尚香にHP（違）をもらって、場合によっては廖化がドーピング、あるいは張飛がグルグル回ったり…仕切りなおしになったら八卦で攻めあがって、また同じような展開の繰り返し。これぞ「永遠攻城ループ」戦法よ！（馬鹿）
てな感じで、このデッキは２勝１敗。まぁ、無理な時には無理なんだな、うん。これ見て感じたのは、ラインキープが簡単なこと。まず、的確な援兵の士気が軽いこと、それから八卦の三枚掛けが、元の枚数が多いので簡単に出来て、兵力面での不安がほとんど無いこと。結果的にほぼいつまでも攻め上がることが出来るので、戦線のキープがしやすい！楽しい！孫尚香って厨だ！（マテｗ

…何はともあれ、やっぱり開幕落城って面白いです。言うところの「落城こそ漢の浪漫！」ですなぁ（阿呆ｗｗｗ

さてさて、まだまだ開幕デッキの開発は続けます。そろそろ、伏兵入りってのもちゃんと考えませんとなぁ…がんばろうっと。

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ちょっと気になって、自分のHNである「ヤマシ」をググってみたところ、なぜかMyホームページ「天下争乱、桃華乱舞」のトップページが最初に出てきました。なぜだ。
正しく、これぞ孔明の罠だ（違ｗ

さて、今日は三国志とはちょっとずれた、つうかむしろポップンに近い話題。まずはこの写真をば。



どこがポップンやねん！とお思いの方、もう少しだけお付き合いを（汗ｗ
こちらの幻想水滸伝Ⅴなんですが、実はこの間発売された家庭用ポップン１３に曲が収録されてまして、実際に遊べるんです。コナミのつながりというのは、貴重ですなｗ
んで、今日は行きつけの中古ゲームショップで大戦のカードをいくつか買おうかな～と思って行ったところ、これがちょうど置いてありまして。

んで、そのタイミングで家庭用ポップン１３に入ってることを思い出して、つい買ってしまいましたｗ
あぁ、今月の生活費がぁ～…（馬鹿）

まぁ、とりあえず今夜は徹夜確定でしょう（笑）遊びつくして飽きたら、家庭用ポップンを持ってる友達にでも貸してやろう（ォィｗ

…とりあえず、欲しい大戦のカードは買ってでも手に入れるってのは、賛成なヤマシでした（笑）

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昨日の今日で、やや疲れが溜まってるけど遊んでるヤマシですよ～（笑）

今日は今日とて、群雄伝を進めつつ、全国をほんのり（？）プレー。
正規デッキを使わず、こんなんをテスト↓

SR孫尚香、木鹿大王、UC張飛、鄂煥、金環三結

自称「孫尚香ワラワラ」。「勝てるのかよ！」とお思いのそこの方、今日はこれで覇者クラス相手に二連勝しましたよｗ（最後は袁紹軍相手に開幕で蹴散らされたのは内緒ですｗｗｗ）

とりあえず、基本戦術は鄂煥、張飛を盾に木鹿大王で槍バリアを残しつつ、鄂煥と金環三結で攻城を決めに行くようなスタイル。兵力がやばけりゃ孫尚香の回復魔法（笑）で回復して、粘りこむって言うスタンスでどれだけ攻められるかって言うのを試したんですけど、いや、意外と強いや、これ（笑）
何と言っても、流行りのUC荀攸相手に意外と強さを誇ります。なぜなら、開幕で攻めるということで大水計のリスクを大幅に解消できる＋相手の城に張り付く時間を長くできる孫尚香でマウントを取ることで、荀攸を落とすことが出来るっていう二点があるので。
あと、今さらながら金環三結の能力の高さを実感。やっぱり、復活持ちっていいわぁ。

群雄伝はちょこちょこ穴埋めした程度だったんですけど、R許チョ＆R典韋の対呂布イベント、訳分からん・・・あと、SR甄皇后を見た曹植、痛いよ・・・あんなん見た後だと、劉璋を倒した時の簡雍すらかっこよく見えるんですがなぁ（笑）

さて、群雄伝も大分進んできてるし、イベントは全体でようやく９割を超えてきたみたいだし、まだまだがんばりますか。ではｗ

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これは本当の出来事です。まいど、ヤマシです。

わたくし、ヤマシことIC名「三国華撃団」（そういや、公開してなかったと思うので、この際にｗ）は、本日付けで覇者になりました！マジで「よっしゃーっ！」てノリですｗｗｗ

これまで中華統一戦には８回ぐらい（ちゃんと覚えとけよ）失敗してるわけで、今日はいっそ、初心に戻ってメインに据えてる「呉他３３デッキ」をチョイス。

知り合いに「ノウキンジャーブルー」と名づけられたこやつら↓

鄂煥、孟優、丁奉、黄蓋、R甘寧

確かにブルーだけどさぁ…でも、それまで色んなデッキを試したりとか、浮気したりとかしたんですけど、前の金曜辺りにプレーした時に、ふと目に付いたR甘寧に「俺を使えよ」て、睨まれた気分になりまして。

「やっぱり、最後の真剣勝負は自分の一番信頼できるものでやるべきかな」と思い、このデッキを使っていざ、決戦の大地へ！

本日、最初の中華統一戦、二連敗…orz

屍と八卦に当たり、見事に蹴散らされました。勝てる試合運びに持っていけたと思うんですけど、あれは相手が一枚上だったなぁ。

その後、紆余曲折を経て、苦しみながらももう一度中華統一戦へ！ここから、驚異敵な展開の戦いが待っていたのだった…（誰だｗ

こっからは、久々に対戦プレビューを、続きの中に収めておきまするｗ

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