はてさて、こないだは場所も変わって、実家近辺のゲーセンで遊んでましてん。今回のお相手役の中の人は、彦鶴姫でお送りいたします。
ヤマシ:「あれ、無制限空いた?」
彦鶴姫:「いかがなさいましたか?」
ヤマシ:「いや、そこの台、さっきまで座ってる人がいたから、もしかして空いたのかなーって」
彦鶴姫:「まぁ、そうですよね。で、多分待ちはあなただと思いますけど」
ヤマシ:「いやまぁ、目の前でリスが遊んでるの眺めてるだけだけど」
彦鶴姫:「それは待ちだと思います」
ヤマシ:「・・・じゃ、やるか。つっても、テンション的にも掘るだけだけど」
彦鶴姫:「全国はやられないのですか?せっかく昨日・・・」
ヤマシ:「ギン千代はまだ実践用ではない!ていうか、陶とかまだ星ついてなかったんだな」
彦鶴姫:「とりあえずそれの星付けですか?でも、家紋は・・・」
ヤマシ:「ないんだな(笑)大内とダブりか、もしかしなくても」
彦鶴姫:「まぁ、そうかと思われますけど」
ヤマシ:「今回のツッコミは優しいなぁ・・・気持ちがゆったりするねぇ」
彦鶴姫:「この間の旦那様の言葉は、そんなに手厳しかったですか?」
ヤマシ:「う、うん・・・あんなに厳しい目にあうと思わなかったもんさ」
彦鶴姫:「そうですか。でも、さっきまで無制限台を遊ばれていた後、ということですから、とりあえずこんなものしかご用意出来ませんよ?」
ヤマシ:「ゴルベーザかいな!まぁ、こういうことになるってのは予測はついたけどな」
彦鶴姫:「そうですか?それで良いのなら良いのですけど」
ヤマシ:「いや、良くはない、良くはないから。そういうのが出るって予測ついてるから、次の一発を狙うんだって」
彦鶴姫:「まるで学習能力がないのでは?以前、というか昨日も・・・」
ヤマシ:「言うな、言うでない!仕方ないだろう、それはそれで」
彦鶴姫:「それでも行かれると言うのですか?」
ヤマシ:「当たり前だ。ここまで来て引ける訳がないっ」
彦鶴姫:「そうですか・・・」
ヤマシ:「にしてもあれだ、余興とかやりたいな」
彦鶴姫:「余興ですか・・・?」
ヤマシ:「うん。ほら、こないだブログに書いた、北条の・・・」
彦鶴姫:「ハレンチな企画ですね」
ヤマシ:「・・・君の格好を見て、その言い方はどうかと思うぞ?」
彦鶴姫:「なぜですか?これは鍋島様が喜んでいただけるので」
ヤマシ:(・・・なぜだろう、これ以上踏み込むと退路が無くなって、気づいたら赤ロックされてる気がする)「え、えーっとだな、その辺のことを軽く検証をな。リスにも確認させろって言われたし」
彦鶴姫:「瑞渓院様は、本当に異国の方のようですね」
ヤマシ:「まぁね。どう見ても青い目のお人形だし。それにほら、横○」
彦鶴姫:「違いますよ、崎姫様です。でも確かに、なかなかきわどい衣装なのですね」
ヤマシ:「きわどい・・・きわどい、ね、きわどい・・・」
彦鶴姫:「?どうかなさいましたか?」
ヤマシ:「・・・負けず劣らず・・・だ、だよね、この巻姫のローライズ」
彦鶴姫:「とても凛々しいお方ですね。おしりのラインが見えそうです」
ヤマシ:「う、うん・・・で、一番問題の・・・」
彦鶴姫:「?BSSの甲斐姫様が、どうかしたのですか?」
ヤマシ:「これね、ちゃんと確認できるのが、勝ちポーズぐらいなんだよねー・・・他のカットだと、腰の甲冑で意外と隠れてたりしてねー。ガードが固いって、リスと二人で名付けたけど(笑)」
彦鶴姫:「まぁ・・・なんて小さな・・・」
ヤマシ:「・・・小さいっつうか、お茶バック、ね、うん・・・」
彦鶴姫:「・・・それでしたら、こちらのカードも検証してみてはいかがでしょう?」
ヤマシ:「・・・はい?君は、これ、何を言ってるのかな?」
彦鶴姫:「いえ、このような女性の色気というものを語られるあなた様であれば、こちらのカードに関しても誠心誠意、検証していただけると、鍋島様に聞きまして」
ヤマシ:「い、いやいやいや、ちょ、ちょっと待って、ね?おかしくね?」
彦鶴姫:「何がおかしいのですか?」
ヤマシ:「いや、ここんところ、妙に引きがおかしい気がするんだけど、気のせいか?気のせいなんか???」
彦鶴姫:「それは、ここまでのあなた様の働きにそぐわない内容が続いていた、ということを言いたいのかもしれませんが、先日の急な休出も含めて、良くないことが続いていらしたでしょう?ですので、これぐらいのことはあっても構わないと思っておりますので」
ヤマシ:「・・・なんだろう、その言葉に救われたというか、いい感じにだまされてるような気がしなくもないというか」
彦鶴姫:「でも、それで良いのではないですか?さりげなく、お友達様のLoVも持ってかれたのですし」
ヤマシ:「それはあいつがそう言ってR宇喜田を見せつけてきて、俺が持ってなかったから持ってったわけで」
彦鶴姫:「でも、最近のブログのお友達様にも、喜ばれている方が何人かいらっしゃいましたけど」
ヤマシ:「・・・えーっと、薄い本とか、手枷足枷とか言ってたやつか?」
彦鶴姫:「あ、話がそれてしまいましたね。それなので、こちらのカードをお持ちいただいて、是非ともモデルから検証していただければと」
ヤマシ:「モデル・・・?あ、こ、これ、まさかおc(ry」
なんて抗争を繰り広げたかどうかは定かではないんですけど。
こーすーぷーれーひーいーたー(ウソジャナーイ・パート2)
そういうことで、早速噂の衆道が好きなっていうセリフとか、3Dモデルをチェックしましたけど、下○なのは言うまでもないんだけどさ、ガードが固い(甲冑で見えづらい)けど、間違いなくお茶バックだよこの人!
あれか、残りの持ってない女性陣に関しても早急に仕込んで、全部チェックするのが俺の仕事なのか!?ついでに言えば、過去のカードに関しても以下自粛。
・・・結局俺って、何フェチって言えばいいんだろう・・・
そういや、このカードを試しに使ってた時のリスの俺に対するツッコミ。
「ヤマシは女性武将使うと、一気にスキル上がるな」
本当に言い返せなかった(爆笑)CPU戦とは言え、完全に狙った相手をコスプレする俺の腕前に、完全に驚いたらしい。
まぁ、この手の話をたどれば、三国やってた頃の俺の落雷はおかしいとみんなに評判だったからなぁ・・・ていう話で。
ここ最近、一気に引きがスゴいことになってるけど・・・そろそろ、舞台は整ったんだろうか。俺の手に雷が宿る時が帰ってくるのかな?
画像はおまけだ!(笑)
いーかーこーめーれーすー
> ざにさん
確かに、日頃の行いなんでしょうねwwwありですー。
> ブレイズさん
ありですー。あれしかこっちやることないのに、警戒し無すぎだと思いますがwww
> よすさん
ありですー。て、勝率てwwwさっきランキング見て確認しましたけどねwww
そして最高の無茶ぶり、ありがとうございますw近いうちに、なんとか・・・っ!
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