最近、近所の田んぼで田植えが始まりました。桜の花もきれいに散り、木々が緑々と生い茂る、そんな季節です。秋には美味しいお米が出来るでしょうから、今から待ち遠しいですね。
元より、パンよりご飯好きなんで。個人的には父親の作るカレーが一番合うと思いますが。あ、でも一番好きな食べ物は、イチゴだったりしますけど(笑)
今度の俺の誕生日、1人でイチゴショートでも食うかな。なんつう寂しい一日だ(爆)
さて、何の話でしたっけ?そうそう、ここは大戦ブログでした(爆)
こないだ、友人とデッキについて談話したんで、自分の考えをまとめとこうかと。
先日、友人が全復活なるデッキで二品に上がったという話を聞き、それでしばらく使い続けたら?と言ったら、そこまで使おうとも思わないと言ってました。でも、勝てるからこそ楽しいのもあるし、あるいは勝ちに行けそうだから使い続けるもんだよなぁ、と思ったんですね。
自分もデッキは日替わり弁当の早さで逐一変えてますが(笑)それでも、デッキを諦めることもあります。
まず、デッキコンセプトを練った上で、どうしてもさばききれない計略なんかが相手にいくつも出てきた場合。
元より、デッキを作る上で、自分の中では完成形のデッキで全国に挑むようにしてます。後でパーツを替えることの方が珍しかったりしますね。
それは、組み上げたデッキであれに勝てない、この計略に弱い云々言ってると、基本的にデッキの良さ・強みを殺しかねない訳ですからね。そうなったら、正しく1からデッキを練り直さないといけないし、だったらそのデッキを作った意味が無くなりますから。
あとは、終始スキルワークになって、しんどい時とか。これはデッキによってはそうしなきゃいけないこともありますが、返ってデッキの良さを自分で潰してることになりますからね。そればかりはさすがにマズいだろうと。あるいは、バランス的にも6枚が理想だけど、扱いきれないから5枚にする、じゃ話にならないですから。同じ神速デッキでも、6枚と5枚なら、タイプや戦い方は違うと思いますからね、俺。
そうやって、デッキを変えた方がいいんじゃないか?と思えたら、即お払い箱です。考え付いたデッキに限界が見えたら、そこが終わり時なんだ、ということで。
余談として、知り合いに玄妙なる反計使いがいますが、あれは要所で反計が決まるから楽しいんですよね?て、納得してましたし、他も何となく「勝てる」からじゃなくて、立ち回り次第で「勝ちに行ける」から楽しいんだよね、と。最終的にやってて楽しいかどうか、それが一番大事なことには代わりないですから。
でも、どんなデッキを使うにしても、最低限必要なスキルはあると思います。城内突撃とか連続槍撃とか。そういうのを英傑伝なんかで磨いたりしている訳です。上手くなりたい、と単純に考えるんじゃなくて、今の自分に足りないもの、必要なものを穴埋めし、自分の長所を更に伸ばす。この辺は大戦に限らないことだろうな、て思いましたけどね。
まあ、固い話はこんぐらいで(笑)明日のチーム交流戦、頑張ってきまーす。
P.S 俺の誕生日は5月8日ですよ。
[0回]
PR