日曜は丸一日、大会デーでした。まあ、流石に疲れ切って、帰ってすぐ寝ましたが。
とりあえず大会参加の感想は、多少は色々あれど、3戦挑めば決起に当たる、て内容でしたね。やっぱり堕落虚誘はただの人馬ワラになるし(何)
まあ、決起はあえて自分では使わず、色々形を模索しましたが、終盤に爆発する決起や、終始立ち回りで圧倒する魏武に代表される時間をかけるほどに強いデッキが多く、返って早い段階で落城に持っていけるデッキの方がメタ度が高かったです。
てなわけで、自分なりにメタれた戦い方が出来たのが、奮陣ゴリ押しや、天意のガン押しなどでした。相手に神速が出てこないのとか、ライン上げるの楽でいいですよね。まあ、他にも無茶なデッキで、まあまあなんとかしましたが…
最終的には、玉璽は50ちょいたまりました。配下は総勢三名。まー、こんなモンでしょう。
とりあえず、今の段階で気付いたことは、属性号令三種の格差。計略範囲とか兵種とかで比べると、使用率も悲しい結果になるわけで。
まず、天意は計略的にサブにしやすい&蜀の天属性が恵まれてること。人心は本人が騎兵なんで、使い勝手は悪くないこと。
でも、地勢は流石にかわいそう。本人の名前が荀攸なんで、同じ地属性の大水計が使えないし、他に魏の地属性に、優秀なサブパーツが少ないこと。元より、1コストの地属性の選択肢が少なすぎるのが難点で、他勢力がかなり待遇に恵まれてる分、デッキの構築にこれだけ悩まされるのは、地属性くらいでしょう。
あと、当人のスペックも低下原因。槍兵の号令持ちとなると、ライン上げに関して、本人が前に出なきゃならなくて、計略を使う態勢が整うまでにボロボロになってるのは当然。他の号令持ちの槍が、それなりに武力で恵まれ、計略範囲にも恵まれてるのが多い中、時代に完全に置いてきぼりですから…とりあえず、カク昭を使わない魏武のサブ号令として生きる場所はあるんで、今後に期待します。
さーってと、またしばらく仕事漬けだ(笑)
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