ヤマシっぽい何か、という日記

もうすぐ、行われるそうですね。今の大戦に置いて、八卦・忠義・連環の三大計略が猛威を振るう中での大会なので、ある意味厨デッキばっかじゃん！的な発想もありそうですが…
冷静に考えて、今の大戦環境からしてみるに、厨同士のガチのぶつかり合いが熱いのではなかろうか！？と思いました。

なぜなら、蜀の特性上、強力な号令でのぶつかり合いが基本。更には相手に騎馬単覇者求のような最強号令や、赤壁のような破壊力抜群のダメ計がなく、加えて１人でなんとか系の代表・呂布や高順もいないとなると、純粋に高武力同士のぶつかり合いという展開が期待できます。そこに落雷と連環が絡んでくるとなると、弓連環ぐらい極端な戦略重視の展開にはならないので、むしろ勝負所でのガチのスキルゲーが出来るってことなんで、やる方は(よほど酷いラグ持ちでもない限り)熱いプレーが期待できるよね、て奴でして。

それと、駆け引きやテクニカルな戦い方をする魏や呉に比べて、槍と騎馬を交えた単純明快なぶつかり合いは、分かりやすいぐらい楽しいと思いますし。初心者玄人問わず、楽しくプレー出来るといいなと思います。
さて、自分はいつもと変わらずに「そのデッキを使う理由を原稿用紙一枚にまとめなさい(怒)」て言われそうなデッキでも考えてきます(笑)ではっ！

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