本人の中ではバランスの整ったデッキだと思えても、実際にはそうじゃないことがあります。
また、脳内構築では良く出来てても、中身がそれなりに機能しないことは多いですね。
…良くも悪くも、ですが。
その1・群漢苦楽
R鄒、蔡ヨウ、王允、王烈、程遠志、黄祖、張梁、金環三結、軍師・デイコウ
苦楽なのに、チョイスは馬鹿陣(笑)いや、真っ先に考えたのが、苦楽を守るすべに封印や連環の小計を絡めようってのが発端で、どうせなら苦手のダメ計にも対処しやすいように、苦楽の前に馬鹿陣を張ろうってのが発端。
まあ、カード取り違えたり、手元に枚数多過ぎて城を守るのに邪魔になったり、散々な結果でしたが(爆)このデッキなら、黄祖で急場は凌げたし、馬鹿陣に入ってくる相手の計略要員を封印、もしくは連環するって考えて立ち回るだけで、意外となんとかなっちゃいましたね。小出し計略に対処できれば、まだ可能性は感じます。可能性は………
その2・忠義ワラ
苦楽より先に使ったのこっちなんですが、思い付いたのは即興だったり(何)
忠義関羽、夏侯月姫、関銀屏、劉曄、曹昂、R荀イク、軍師・諸葛亮
まず前提として、同盟締結必須。たまたま持ってました(笑)最大士気10で、忠義からの反計にかけるデッキにしようと考えたんですが、ホントは忠義に殿馬を絡めることが出来ないかな~、と。
なんて考えたら、勝ったの大体がイク様ゲー(笑)いやぁ、イク様の睨みは偉大ですな。
そもそもが、同盟締結で最大士気を10にして、どうやって戦うかを模索した結果、この形が強かったんだなって感じです。まさか総武力が21しかなかったことを、後で指摘されましたが(何)でも、勝てたんだから、ありですよね。
これがヤマシの流儀です♪封印と小連環を絡めた形は、まだ見直す余地がありそうなんで、誰か考えて下さい(何)
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