今日は弓単デッキ限定大会でしたねぇ。もち、参加賞狙いでやってきました(ぇ
前の騎馬単大会のときも、ある意味的がずれてる袁単で突っ込んできた自分ですが(笑)今回は話が別。というのも、昨日徳変動するまでしこたまプレーした時のこと、次のような事件が発生したのですwww
1.R許チョの戦器を戦場で拾う(もちろん持っていたので売却)
2.R許チョをSR関羽とセットで引く
3.おまけに黒LEの許チョまで引く
4.その光景を全て知り合いに見られた
5.「明日は弓単大会だよね?」
結果、
R許チョを使ったデッキを考案してこいと。弓=呉のご時世に、アンタ何を言ってんのさ?と、心の奥底で嘆きつつ、
この手の期待を裏切るわけにもいかないので(笑)R許チョを入れたデッキを考えることに…_________
[0回]
で、R許チョを使う以上、色々な理由から魏単を使わないといけないと思いまして。
まず、デッキを考える上で、弓単ていう状況から、次の2枚が流行るんじゃないかなー、と↓
R丁奉「徒弓の大号令」&R周瑜「赤壁の大火」ご存知、「止まらなきゃ」弓を撃てない弓兵ですから、基本的にどんな風に相手の兵力を削って、攻城まで持っていくかって言うことを考えないといけないんですが、徒弓はその点の一つ、機動力をリカバーしてくれる計略なので、まぁ弓同士ならまずこれだろう、と。それに加え、周瑜を加えれば、周瑜を攻城させながら赤壁の大火でフィニッシュ、という流れが組めるわけですよ。
ともなると、基本スペックの高い弓をこの二枚に絡めたデッキが多くなるんだろうなー、と思ったので、この二枚に対してある程度対抗できる計略とかがないといけないだろうなー、と。要するに周瑜と丁奉にメタれるデッキってことですね。
そしてR許チョ使用限定状態なので、思いついたデッキがこれ↓
R許チョ、曹丕、UC曹洪、荀攸、荀イク
R許チョは武力要員として、基本的に荀イクと荀攸のジュンジュンコンビにほとんど任せたデッキです(笑)相手が動きながら攻めてくるなら、こっちは動かずに高武力で押し返すものとして曹丕を。防柵を活かして、攻めあがってくる相手がひっかかってるところに対して大水計、そしてR周瑜対策(としてだけ考えて入れてた)玄妙なる反計の荀イク様。キーカードを叩く立ち回りをするために考えたデッキなわけです、はい。
総武力が24とその点はまぁなんとか…というところですが、そこはそれとして、十中八九R丁奉が出てくるんだろうと踏んだデッキな訳です。
さてさて、その結果はと言うと…↓
結果:○○○×○○○(6勝1敗)
すげぇことになってる。つえーよ、このデッキわ。
まず、守りに荀攸と曹丕が、攻めにも荀攸と曹丕が(ぇ)たまに許チョとか活躍して、荀イク嫌がって相手が自陣でしかほとんど計略使わないし。
ていうか、赤ボタンゲーに持ち込んだら、こっちの方が強いです、マジ。
勝ちパターンのほとんどが、相手にR丁奉がいるケースでのこと↓
荀イクを嫌がって(?)敵が自陣の前で徒弓号令
↓
自城前の柵壊しに集中
↓
城から出てきた荀攸が大水計で総流し
↓
カウンターで敵城前でマウント
↓
刹那求心で乙
とまぁ、同じことを繰り返すかのように大水計がよく決まりましたw
しかも刹那の求心で色んな相手を討ち取りましたww
荀イクを怖がる相手がなんだかかわいそぉ…www
刹那の怪力はなめると痛い目見るよwwww
…曹洪はただの武力要員でしたねwwwww
とりあえず、メタ度が強すぎて、このデッキはよく勝てましたw
さーて、明日から気持ち立て直しですなw(仕事に向け)
PR