ヤマシっぽい何か、という日記

明日バージョンアップな三国志大戦２！てわけで、今日は未来に備えた面白デッキを開発。全国を久々に３３デッキ以外に浮気してみましたｗ

UC司馬懿、R田豊、許攸、徐晃、程昱、李通

隙無き虚脱の連計デッキ。許攸が連計持ちなんで「意地でも活かしてやる」てんで、半ばやけっぱちになって考案したデッキ。
結果は２勝２敗。２連敗した後、２連勝して３戦目は通信障害による拾い勝ち。ただ、連計が活かせてなかったなぁ…と反省中。

負けた戦いは、一つ目は大徳相手に普通に力負け。隙無き攻勢を大徳で迎え撃たれ、あえなく惨敗。二つ目は、UC黄月英入りデッキに姜維で引っ張られて完敗。つうか、ススメロックなんてネタにはまって、どうしようもなかったでした（泣）以後、自分をもう少し見直そうと思いましたよ、えぇ…ｗｗｗ

そんで二連敗した後の三戦目、本当にヤケになって始めたら、相手は献帝呂布orz
「呂布を倒す方法無いから、終わったかな～」なんて思ったら、呂布が程昱踏んづけて、即撤退。その後、相手がノーマークだった許攸が城門に一発入れたおかげで、速攻勝利。狙っても無いのに、開幕カウンター落城になってしまった（笑）
初めて勝った～！（虚脱の連計使ってないだろ、てツッコミは無しでｗ）ていう勢いに任せ、四戦目。相手は馬謖入り于吉落雷。
一瞬吹き出しそうになるのをこらえつつ、戦闘開始。でも、馬超と木鹿大王いたから、別に楽な相手じゃなかったと思うんですけど、于吉がステルス攻城で一発入れられた間に伏兵３枚を活かして敵陣を制圧。程昱で一発入ったよ、うん。
後は相手が雨降らせたので、隙無き攻勢での士気消耗を避けつつ、夏侯月姫を全員で襲撃して、落雷一発撃たれながらも撃破。そんで隙無き使わないままだったんで、連計を試しに使いながら、徐晃が城門キックと壁に連続パンチ。後はリードを守りながら、知力が高いのを利用して落雷を散発させ、相手の蜀R馬超に壁パンチもらうぐらいで凌いで、逃げ切り勝ち。よく覚えてないけど、そんな感じ。

結論「許攸の連計って、扱いにくいね」

いや、本当に…許攸に連計ついてるのって、これでもかってぐらい警戒されてるんじゃないかって思うほど、警戒率高め。つうか、自分が許攸を先に倒されすぎな感じもするけど…（他はみんな、直ぐに帰らせます）
本当は、許攸を香車戦法で端攻城させて、裏から迫る敵を虚脱で絡め取る予定だったんですが、どうも上手くいかなかったようで…プレイスキルを鍛えなおしてきます、はい。

それはそれとして、ようやく念願のR孫堅パパゲット。これでやっと呉伝を進められる～♪てわけで、せかせか呉伝を進行。
ただし、うちの堅パパはアイテム持ってませなんだで、天啓がえらい短め…しかも一回、間違って死に掛けの城に帰す途中の味方を巻き込んだりとまぁ、グッダグダ。きっと、天啓がちゃんと使えない人は、こんな風になるんだろうなぁ（笑）とか思いながら、群雄伝のCPU相手に賢母天啓を連発してみたり（非道）いや、もちろんちゃんとイベントを起こして回ってはいるんですよ？むしろ、易しいの内は「イベントキャラ中心でのみ戦う」って決めてますんで（難しいになったら、さすがにデッキ考えますよ…）

そんなこんなで、とりあえずイベント発生率は５０％をオーバー。面倒だった蜀と魏の孫堅パパ出張イベントもこなし、今後はもう少し楽できそうです。あ～、明日からもう一頑張りしよ。ではｗ

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今日は郡雄伝を進めて、魏の易をクリアして来たんですが、群雄伝のシナリオを選んで、出陣する武将を決めて、いざ配置して…

知り合いA氏：「ん、なんで魏武曹操！？」
自分：「いや、群雄伝ですから！」
知り合いA氏：「あぁ、そっか～、だよね～」

…私が魏武を使うのってそんなに変ですか？
そして同じように配置を済ませて、いざ本番と言う直前…

知り合いB氏：「あれ？魏武なんてどうして使ってるのさ？」
自分：「いやいや、群雄伝よ、ね？
知り合いB氏：「そうか、群雄伝か！こんなデッキ使うとは思わなかったけど」
自分：「んな、全国で魏武なんか使うか！俺が魏武なんて使えるわけないでしょ！」
知り合いB氏：「そりゃそうだよね～、全国でこんな厨使うわけないよね～」

一部脚色してる部分もありますが、某大都督様、これ読んでたら本当にごめんなさい。
まぁ、勢いで厨だのなんだの言っちゃった気もするんですが、全国で私が魏武を使うのは、周りから見ても「ありえない」みたいで。

…一辺使ったろうかな、こんにゃろう。

どうでもいいんですが、群雄伝を魏武曹操で（HE曹操を持ってないため）進めてる私って馬鹿ですか？（イベントの関係上、魏武曹操、スターター夏侯惇、神速夏侯淵のヘンテコ３枚デッキとかたまにやらざるをえないのですが）

ちなみに今日の全国は２勝１敗。久々に２連勝して、もう満足。
…つうか、高武力対策できてない人、多いなぁ…魏武に久々に負けたし。

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今日は全国、１勝２敗！はい、初戦負けの二戦目負けでもうボッコボコでーすｗ
…ホント、人馬とか勘弁してください、マジで…人馬号令がネタだとかなんとか言われてますけど、俺には天敵以外の何でもないですし、自陣に攻め込まれた時点で乙ですから…うーん、もう攻略方法が読まれてきてるなぁ…
でも、なぜか知らぬが、すごい懐かしいデッキと出会いました。

R太史慈、丁奉、朱桓、呂範、張梁、他周倉

旧開幕落城、別称太史慈ワラワラデッキです。

まぁ、この手のデッキ相手に、開幕で押されるようなら負け確定で、凌げばむしろこっちがチャンス到来ってのは分かってるんですが、初っ端でいきなりうちのエース、孟優が呂範踏んづけまして、更に相手が兵法連環マスター。
…ちょっと待て。うちの主力は「弓」だぞ？で、うちの黄蓋がやられそうなタイミングで兵法増援マスター。うちのR甘寧と丁奉で周倉、張梁、呂範、ついでに朱桓も撃ち落し、うちの黄蓋がようやく落ちる頃には相手には太史慈と丁奉のみ。こっちはあの鄂煥が生きてる分、リードを奪えると思って鄂煥は敵陣にピタリ。一方で、相手の太史慈と丁奉はこっちの甘寧目掛けて弓撃ってきてたんで、頃合を見計らって自城に戻りつつ、鄂煥が城壁にパンチ（恐らくカードのイラストから見て、左アッパーっぽい）
あとは、呂範と朱桓に二枚焼きされないようにしながら、双弓麻痺矢とか鄂煥の強化戦法とかで時間を稼ぎつつ、戦力を減らし過ぎないように孟優とか囮にして、最終的に相手は火計二回で一枚ずつ焼けただけで済んだんで、結果的にこっちが落城勝ち。いやー、久々に面白い対決だった。

ポイントとしては、最初からぶつかり合う状態だったのに、連環の法を使ってきた事。あの場合、連環じゃなくて、レベル低くても増援を使うべきだったと思いました。でないと、どう考えたってこっちの弓兵で１、２軍は撃ち落とせたし、張梁と鄂煥じゃ鄂煥の方が有利だし。むしろ、鄂煥が張梁に長く張り付いてたおかげで、こっちはあっさりリード奪えました。あれは、すれ違いを狙ってたのかなぁ…でも、それにしてもちょっとひどいプレイングだったような。
それと、計略の使い方。普通に考えて、火計持ちが二枚あるんだから、少なくとも二枚焼きを狙った方がきつかった。例えば、呂範と朱桓を両サイドから同時に出して、真ん中に固まりそうな相手を狙うとか、周倉とか囮にしてこっちの２、３枚を釣り出して焼くとか。それでもし二枚焼きが狙えないなら、丁奉の計略とかで黄蓋とか孟優を落として、それで優位を取って攻め直すとか。このデッキ使って長い自分ですから、このデッキの長所も短所も分かってるつもりですし。強いて言うなら、火計以外の計略が無かったってことなのかな？でも、敵城近くで天衣無縫なんか使われたら、まず防げなかったと思うけどなぁ…結果的に「孟優が落ちる＝武力－６」「相手の総武力２９vsこっちの総武力２７」で、兵法増援で粘った分、こっちが圧勝、てことだったんでしょう。まぁ、中盤以降の立ち回りはこっちが上回ったんでしょうが（上手い相手だったら、確実に負けてたような気もするんですけどね…）とにかく、そうやって終始攻め抜いた自分が勝てたってだけの話ですね。火計警戒しすぎて、天衣無縫打たれたら乙だったところも何度かあったと思いますし。まぁ、そこはそれって奴ですね、うん。

とりあえず、負け試合は単純に号令撃たれて焦って攻めて競り負けだったパターンですから、どうしようもないです、はい。とにかく、先手を取って行動できなかったのが今の自分の最大の欠点でしょう。後は時の運、当たったときはどうか「手短に」お願い致しますm(__)m

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一応三国志絡みなんだけど、これはいわゆるサイトの「裏ネタ」に当たるもの。人によってはあまり好きじゃないだろうし、「裏」サイトの内容を把握した上で理解してくれる人は続きから読んでください。

まぁ、ある意味ただの愚痴ですが

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今日あった地元の大会、レギュレーションは「SR、LE禁止」って条件の中、私はいつも全国に使ってる太史慈スペシャル“に見せかけて”、R甘寧投入と言う暴挙に出て、見事一回戦負け…orz
フッ、呉バラは苦手なのよ、呉バラは…何より、前線の攻城要員ズが一方的にコントロール＆撃破されてまうんで、もはや論外もの。俺は蜀相手の方が好きなんだぃっ！

…って、グチってもしょうがないんですが、その後気晴らしと暇つぶしを兼ね、普通に郡雄伝と全国をプレー。郡雄伝は、持ってなかった楽進のイベントを少しでも潰そうと思ったら、その後で楽進引いたorz
まぁ、まだ楽進のイベント残ってるし、今後はちょっとずつ使ってこう。で、本番とも言える全国は、一戦目がちょうど十一州から十二州への昇格戦。相手次第じゃさっさと負けようと覚悟していたら、相手は開幕で同じように押してくる（であろう）タイプの大徳デッキ。心の中で
「このデッキに負けるようなら、俺の腕が衰えたってことだ」
バリに、大徳メタぶりを発揮（いや、実際には結構危なかったんですが）開幕で上手い具合にリードを奪い、それ以後も相手の「騎馬は無視」で攻城、攻城、また攻城というおバカプレー。最終的に押し切ることに成功して、見事に勝利を奪ったとさ。

はっはっは、これで結局十二州だーい！嬉しくねーっ！（何）
周りの人達が覇者とか覇王とかいっぱいいるんですけど、みんな「覇者は楽しくないよ？」て言ってるので、どうにも上に行きたくないなぁ…と思うように。勝つだけなら簡単でも、勝ち「続ける」のは難しいんですね、やっぱり。でも、身内の中で自分だけ覇者になってないってのもなぁ…ま、いっか。どーせ下手れなんだし（ぉぃ）
で、最近は大徳相手に負けた覚えがほとんどありません。単純に、馬単とか無理です。西涼とか死にます。魏武なんかもってのほかです。知力不足が胃に染みます。でも、最近は魏武にも勝てるようになってるしなぁ…なんでやろ？（何）

今日のヒーロー：孟優
甘寧に張り付こうとする敵をベシベシ剥がし、あまつさえリンゴを食べて攻城ゾーンに駆けて行く。そんな戦いっぷりを何度も見せ付けてくれた彼に敬意を表し、「リンゴの王子様」の名を授けようと思う。
…て、ダメ？いや、なかなか似合いそうなんだけど。あの格好で、リンゴをシャクシャク食べる様が似合いそうで。

とにかく、「象の休息」はなかなかに便利。後ろから弓でマウントを取っているという作戦上、戦線を維持することがどれだけ重要かということ。もしこいつを計略で落としに来てくれるなら、それこそラッキー。ハイパーセブン、三段増しって勢い。訳分からないけど。
でも、彼は黄蓋とセットになって、黄蓋に連突かまそうと壁になってるふてぇ野郎を弾き飛ばし、槍バリアをキープしてくれます。おかげで、よく伏兵をふｍ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、黄蓋を守ってくれます。何より武力６は象兵としては破格の武力。攻城要員として、また黄蓋のお供として今日は大活躍してくれました。いや～、いつもは鄂煥褒めるんだけど、今日ばっかは孟優のほうが格上だね、うんｗ

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