今日あった地元の大会、レギュレーションは「SR、LE禁止」って条件の中、私はいつも全国に使ってる太史慈スペシャル“に見せかけて”、R甘寧投入と言う暴挙に出て、見事一回戦負け…orz
フッ、呉バラは苦手なのよ、呉バラは…何より、前線の攻城要員ズが一方的にコントロール&撃破されてまうんで、もはや論外もの。俺は蜀相手の方が好きなんだぃっ!
…って、グチってもしょうがないんですが、その後気晴らしと暇つぶしを兼ね、普通に郡雄伝と全国をプレー。郡雄伝は、持ってなかった楽進のイベントを少しでも潰そうと思ったら、その後で楽進引いたorz
まぁ、まだ楽進のイベント残ってるし、今後はちょっとずつ使ってこう。で、本番とも言える全国は、一戦目がちょうど十一州から十二州への昇格戦。相手次第じゃさっさと負けようと覚悟していたら、相手は開幕で同じように押してくる(であろう)タイプの大徳デッキ。心の中で
「このデッキに負けるようなら、俺の腕が衰えたってことだ」バリに、大徳メタぶりを発揮(いや、実際には結構危なかったんですが)開幕で上手い具合にリードを奪い、それ以後も相手の「騎馬は無視」で攻城、攻城、また攻城という
おバカプレー。最終的に押し切ることに成功して、見事に勝利を奪ったとさ。
はっはっは、これで結局
十二州だーい!嬉しくねーっ!(何)
周りの人達が覇者とか覇王とかいっぱいいるんですけど、みんな「覇者は楽しくないよ?」て言ってるので、どうにも上に行きたくないなぁ…と思うように。勝つだけなら簡単でも、勝ち「続ける」のは難しいんですね、やっぱり。でも、身内の中で自分だけ覇者になってないってのもなぁ…ま、いっか。どーせ下手れなんだし(ぉぃ)
で、最近は大徳相手に負けた覚えがほとんどありません。単純に、馬単とか無理です。西涼とか死にます。魏武なんかもってのほかです。知力不足が胃に染みます。でも、最近は魏武にも勝てるようになってるしなぁ…なんでやろ?(何)
今日のヒーロー:孟優甘寧に張り付こうとする敵をベシベシ剥がし、あまつさえリンゴを食べて攻城ゾーンに駆けて行く。そんな戦いっぷりを何度も見せ付けてくれた彼に敬意を表し、
「リンゴの王子様」の名を授けようと思う。
…て、ダメ?いや、なかなか似合いそうなんだけど。あの格好で、リンゴをシャクシャク食べる様が似合いそうで。とにかく、「象の休息」はなかなかに便利。後ろから弓でマウントを取っているという作戦上、戦線を維持することがどれだけ重要かということ。もしこいつを計略で落としに来てくれるなら、それこそラッキー。ハイパーセブン、三段増しって勢い。訳分からないけど。
でも、彼は黄蓋とセットになって、黄蓋に連突かまそうと壁になってるふてぇ野郎を弾き飛ばし、槍バリアをキープしてくれます。おかげで、よく伏兵をふm…ゲフンゲフン、黄蓋を守ってくれます。何より武力6は象兵としては破格の武力。攻城要員として、また黄蓋のお供として今日は大活躍してくれました。いや~、いつもは鄂煥褒めるんだけど、今日ばっかは孟優のほうが格上だね、うんw
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