今日は全国、１勝２敗！はい、初戦負けの二戦目負けでもうボッコボコでーすｗ
…ホント、人馬とか勘弁してください、マジで…人馬号令がネタだとかなんとか言われてますけど、俺には天敵以外の何でもないですし、自陣に攻め込まれた時点で乙ですから…うーん、もう攻略方法が読まれてきてるなぁ…
でも、なぜか知らぬが、すごい懐かしいデッキと出会いました。
R太史慈、丁奉、朱桓、呂範、張梁、他周倉旧開幕落城、別称太史慈ワラワラデッキです。まぁ、この手のデッキ相手に、開幕で押されるようなら負け確定で、凌げばむしろこっちがチャンス到来ってのは分かってるんですが、初っ端でいきなりうちのエース、
孟優が呂範踏んづけまして、更に相手が
兵法連環マスター。…ちょっと待て。うちの主力は
「弓」だぞ？で、うちの黄蓋がやられそうなタイミングで兵法増援マスター。うちのR甘寧と丁奉で周倉、張梁、呂範、ついでに朱桓も撃ち落し、うちの黄蓋がようやく落ちる頃には相手には太史慈と丁奉のみ。こっちはあの鄂煥が生きてる分、リードを奪えると思って鄂煥は敵陣にピタリ。一方で、相手の太史慈と丁奉はこっちの甘寧目掛けて弓撃ってきてたんで、頃合を見計らって自城に戻りつつ、鄂煥が城壁にパンチ（恐らくカードのイラストから見て、左アッパーっぽい）
あとは、呂範と朱桓に二枚焼きされないようにしながら、双弓麻痺矢とか鄂煥の強化戦法とかで時間を稼ぎつつ、戦力を減らし過ぎないように孟優とか囮にして、最終的に相手は火計二回で一枚ずつ焼けただけで済んだんで、結果的にこっちが落城勝ち。いやー、久々に面白い対決だった。
ポイントとしては、最初からぶつかり合う状態だったのに、連環の法を使ってきた事。あの場合、連環じゃなくて、レベル低くても増援を使うべきだったと思いました。でないと、どう考えたってこっちの弓兵で１、２軍は撃ち落とせたし、張梁と鄂煥じゃ鄂煥の方が有利だし。むしろ、鄂煥が張梁に長く張り付いてたおかげで、こっちはあっさりリード奪えました。あれは、すれ違いを狙ってたのかなぁ…でも、それにしてもちょっとひどいプレイングだったような。
それと、計略の使い方。普通に考えて、火計持ちが二枚あるんだから、少なくとも二枚焼きを狙った方がきつかった。例えば、呂範と朱桓を両サイドから同時に出して、真ん中に固まりそうな相手を狙うとか、周倉とか囮にしてこっちの２、３枚を釣り出して焼くとか。それでもし二枚焼きが狙えないなら、丁奉の計略とかで黄蓋とか孟優を落として、それで優位を取って攻め直すとか。このデッキ使って長い自分ですから、このデッキの長所も短所も分かってるつもりですし。強いて言うなら、火計以外の計略が無かったってことなのかな？でも、敵城近くで天衣無縫なんか使われたら、まず防げなかったと思うけどなぁ…結果的に「孟優が落ちる＝武力－６」「相手の総武力２９vsこっちの総武力２７」で、兵法増援で粘った分、こっちが圧勝、てことだったんでしょう。まぁ、中盤以降の立ち回りはこっちが上回ったんでしょうが（上手い相手だったら、確実に負けてたような気もするんですけどね…）とにかく、そうやって終始攻め抜いた自分が勝てたってだけの話ですね。火計警戒しすぎて、天衣無縫打たれたら乙だったところも何度かあったと思いますし。まぁ、そこはそれって奴ですね、うん。
とりあえず、負け試合は単純に号令撃たれて焦って攻めて競り負けだったパターンですから、どうしようもないです、はい。とにかく、先手を取って行動できなかったのが今の自分の最大の欠点でしょう。後は時の運、当たったときはどうか「手短に」お願い致しますm(__)m
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