今日もまた、全国で「普段使わないような」デッキを使ってきました。
木鹿大王、朶思大王、皇甫嵩、他周倉、阿会喃、王允
「他勢なのに普通」デッキ(笑)相手が号令で攻めてくるなら皇甫嵩、単隊強化には毒泉の計などなど、とにかく癖の強い他勢において普通すぎるデッキ。結果は1勝1敗でした。
二戦目は周瑜ゲーにされて、何遍も焼かれて焼かれてで正直どうしようもなかったんですが(ていうか、そういう状況にした自分が下手なんですが)一戦目は久々に見た蜀単横山レジェンドデッキ(劉備、張飛、趙雲、諸葛亮)
序盤は開幕直後に皇甫嵩が劉備と(笑)伏兵がいなくなったので攻城に向かった木鹿大王が趙雲と一騎打ちになり、両方とも勝利して数で押して攻城を奪い、全軍ボロボロになるまで攻め込んで、撤収。その後、仕切りなおしで攻め込んできて、いざ何が来るかと思えば敵陣に入って桃園の誓い。
「我ら天に誓う!我ら生まれた日は違えども、死す時は同じ日、同じ時を願わん!」という長い計略台詞に乗っかって、押し切るつもりで襲い掛かられる。
ここで取れる選択は少なかったんですが、まず速攻で毒泉を「適当に」放ち、先日鍛えこんだ連環マスターを使い、更に連環の小計を敵全体にかける。とにかく時間を稼いで計略が切れるのを待ち、その間に阿会喃が端攻城を仕掛けて少しでもリードを奪う戦法をチョイス。で、桃園が切れたのを見て木鹿大王、皇甫嵩なんかで攻城準備中の相手と応戦。
結果的に諸葛亮が真っ先に落ち、続けて阿会喃の攻城を阻止しに走ってた趙雲が毒を飲みすぎて乙。更に残ってた劉備と張飛は、張飛に毒泉かけて共に叩き潰し、カウンター。まぁ、その頃には時間無くなってたんで、阿会喃が2、3発入れるだけで終わっちゃったんですけど、久々に計略を有効に使って勝ったって感じがして、いいプレーが出来ました。たまには計略を使うことを前提としたプレーもいいかな~、て思います。
まぁ、選択肢は多くありましたんで、結構面白かったです。まぁ、ちょっとネタ臭い感じがしないでもないんですがね…アハハw
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