攻城、攻城、こうじょ~っ!てなぐらいテンション上げながらプレーしました。
今日は変なのでまた全国に。
R夏侯惇、張コウ、荀攸、郭嘉、R甄皇后
とりあえず鼓舞でなんかしてみようデッキ。結果は2連敗。
まず根本的にこの手のデッキの扱いが苦手な自分、加えて郭嘉を中心に戦ってみようとしたものの、足並みが揃わない&英傑号令に普通に叩きのめされると言う現実が重くのしかかり、正直何も出来ずに負けた感じです。ただの勝ち星プレゼンターですな(笑)
で、それとは別にメインデッキでもプレー。
一戦目で負けた後、テンション上げまくりの三連勝。やっぱり、開幕落城に対応出来てない人、多いね、うん。
負けたのはR許チョ入り荀攸バランス。正直、R許チョはマイデッキ相手だと「積み」です。だって武力9あるし、甘寧が撃ってても効果薄いし…結果的に、ホウ徳と許チョだけでこっちの主力が殲滅され、開幕でリードも奪えずねじ伏せられて乙。そりゃ~、無理だよ…
勝利内容は続きの中に。
[0回]
三連勝した一戦目は、同じ魏でも神速デッキ。なぜかLE趙雲とかいたんですが(笑)黄蓋&孟優で迎撃をとりまくり(黄蓋に迎撃されても張り付こうとする相手を孟優で引っぺがすという戦法)動きが止まった相手を片っ端から射殺&圧殺、んで相手が再起使った後も弓で相手を蹴散らし、増援を使いながら落城勝ち。久々に80カウントでケリつけました。
二戦目は久々、R許チョ並みに「大嫌い」な飛将呂布デッキ。開幕で攻め込み、こっちが増援を使った直後に相手が兵法発動、何が来るかな~って思ったら、「西涼軍の大攻勢、Lv.1」。ある意味正解です、はい。増援で粘る予定が、武力13の呂布に捻り潰されて、攻城要員がみんな乙。
仕方ないので、一度引き、再度攻め込もうとしたところで相手の秘策「悪鬼の暴剣→飛将の神弓」コンボ発動。「無理!」と思って逃げたところ、黄蓋だけ射殺されるものの、残りは何とか自城に引くことに成功。
そこから、計略の効果が切れるまで出撃するのは控え、相手が攻めてきて城に張り付くまで我慢、出たら攻城要員に絞って孟優や黄蓋、鄂煥で殲滅を図りつつ、甘寧や丁奉で敵を倒し、カウンターで攻め込んだら、今度は閻行が計略発動、も直後に黄蓋に刺さって乙(汗)結果的に、黄蓋で城門にキックを入れることに成功し、その後は閻行とか華雄の計略で攻め込まれながら、甘寧とか孟優で蹴散らして、最終的には時間が無い中で呂布とすれ違いで相手城門に孟優がもう一蹴り入れて、時間切れ。何と言うか、計略のタイミング如何では確実に叩きのめされてたデッキ相手だっただけに、上手く立ち回れたと思います。
知り合いからも、呂布マウント状態を取られた中で攻城されずに凌いだのを見て「何で凌げるの?」と不思議がられました(笑)
三戦目、八卦デッキ。あー、R馬超とUC張飛いる時点で終わったなー、なんて思いながら、開始直後に鄂煥が馬岱踏んづけてお帰りになり、直後に関銀屏や張飛が張り付いて、馬超の連突を狙ってたようですが、突撃直前に孟優が剥がして迎撃を奪い、更には黄蓋が孔明を踏んづけて撤退しながら、孟優が城門にキック。
更には関銀屏が戦線をすり抜け、こちらの端攻城を狙ってきたので、それを見送って馬超&張飛潰しに集中しつつ、敵軍のほとんどの殲滅に成功し、復活した鄂煥とかで端攻城しながら敵を殲滅し、最後は黄蓋が城門に蹴り入れて、落城。計略使われなきゃ、八卦はそんなに怖くなかったですね(いつもは一騎当千の馬超一人にボコされるわけで…)
というわけで、なんだかんだで三連勝でした。ふぅ、疲れた…今度はまた、変なデッキ考えてやってみよーっと(ぉ
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