と、叫びたくなりそうだった今日だったんですが。
とりあえず、新しく増えた孟獲伝をやるために、とりあえず他勢カード達を持ってゲーセンへ。
案の定、まだ群雄伝の詳細データはどこにもアップされてないので、自力でイベント調べながらのプレー。
変なタイミングで掛け合いをする帯来洞主と忙牙長、えらくかっこいい祝融の姐さん(ぁ)そして何より、号令計略持ちとしては最大の難癖を抱える我らが南蛮王、孟獲(笑)
その馬鹿馬鹿しくもちょっぴり親近感が持てる連中を扱いながら、なんとかイベント達成率を100%にする事が出来て、一安心。後は、難易度を上げてガチ勝負するだけ~…と思った矢先に、事件発生!
…あれ?ステージ選択飛ばして、いきなりデッキ準備?
…間違えて、全国選んじまった!?(泣)
しかも、時間もそんなになかったので、とりあえず手元にあった孟獲を慌てて置いてから、急いでデッキ構築。
と言っても、過去に実績のあるこのデッキを用意したんですが↓
SR孟獲、木鹿大王、公孫サン、C周倉、阿会喃
南蛮白馬デッキ(過去にプレー経験あり)で、最初で負けてもいいや~的な、投げやり気味に全国大戦開始。
結果:○○○(3連勝)
何事!?と、叫びたくなるような展開に、1人で爆笑し、勝手に確信を得た内容でした。
とりあえず、1戦目と3戦目はテスト型っぽいコンセプトデッキだったんですが、2戦目にはあの、全国1位が使う6枚桃園デッキと激突。中盤に桃園の誓いで押し込まれ、危うく落城というところで、再起からの速攻南蛮王カウンターで、見事に落城勝ちを決めることに成功。
ただ、こっちとしては木鹿大王が落雷で乙るor連環の計に孟獲がはまるのどっちかを阻止しないと、とても勝てる相手ではないと思ってたので、それが起きなくてホッとしました(偶然だけど、プチ落雷を孟獲が一度身代わりに受けたなんてのもありましたが)
何はともあれ、超復活の9秒は凄まじく短いです。だからと言って、むやみやたらと死なせるわけにはいきませんが(ぁ)
…今更ですが、あれです。孟獲は号令持ちとみるか、超復活持ちと見るかで、完全に扱いが変わります。その両方を活かせるようになるには、相当な修練が必要ですがね?(あえて)自分然り。
「今さら南蛮王ドリームかよ!?」とかお思いの皆さん。事実、今日、自分の南蛮王デッキに負けた人がいるんです。勝てるデッキだというのは自分が証明したので、後は皆さんのご判断に委ねますとも。
…ただ、ぶっちゃけ、他勢の選択肢が少ないのが、なんとも…呂布ワラデッキのバリエーションが少ないのも、なんか納得いくなぁ…とか思った、今日この頃です。
ちなみに写メは、今日引いたキラカードです。RやSRだけでなく、黒LEまで魏なのは、何かの呪いでしょうか…?(笑)
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