先日の予告通り、今日は廃人復帰だ！大戦やりまくったぞ！
５連敗したけどＯＴＬまぁ、そんな日もあるさ、あはは…ｗ
とはいえ、そっから何とか（気持ちを）建て直し、本来のメインである呉他３３デッキで２連勝、そして最後に
ノリで復活した旧メイン「ゴリ押し二枚看板」デッキで３連勝（！）
３３デッキは、立ち回りが思い出せてなかったのと、読みが甘かったのが勝てなかった原因。とりあえず、ちょっとやそっとのことでへこむようなデッキじゃないんだから、もっとがんばろうという気持ちを持とう、俺。
そして復活した「ゴリ押し二枚看板」デッキ。レシピはこんなん↓
顔良、文醜、淳于瓊、袁張コウ、甄洛
変？いや、んなことないですよ（汗）とりあえず、それまで使ったこともなかった車輪の大攻勢とか、どう見ても積みなＳＲ周瑜とかＵＣ荀攸とか、色んなことがあったけど、なんとか３つ勝ちました。いや、引きが良かっただけかもしれないけど。
基本立ち回りは「二枚看板で敵を懲らしめる」じゃなくて、「淳于瓊を爆発させる」ことが狙い（ぁ）士気ＭＡＸ→烏巣の断末魔で武力２６の淳于瓊を敵陣に向かわせ、素武力の高い二枚看板の突撃とセットで敵をバッシバシ叩いてくって戦法。いや、もちろん計略リスクがあるんで、やられちゃまずい訳ですが、そこはむしろ割り切って「先にやられさせる」ための囮役や、二枚看板の素の武力を支えに「攻め込んだり」するってこと。ダメ計相手なら、淳于瓊と張コウを叩かせて、相手の士気を無くさせて、文醜と顔良でカウンターを取る。それ以外には爆発した淳于瓊で敵陣に突っ込む、の繰り返し。恐らく、淳于瓊の存在をよく知らずに、不用意に計略を通す相手が多いのだと思う。だから、武力２６の槍兵になるんだって、こいつは。
とりあえず、不用意な相手に「武力２６の悪魔」と化したガーゴイル淳ちゃんや（もちろん、やられれば悪魔の血が自陣に降りかかり、士気を無くしてしまうのです…）あるいは「武力２４の怪物」と化したモンスター文醜が敵を叩きまくります（こちらはノンリスクだけど、爆発力で淳于瓊に劣るんです…orz）
このデッキ、冗談抜きに強いですよ？多分、淳于瓊を知らない人が多い。それか、淳于瓊に気を取られすぎるのどっちか。まぁ、覇者で知らない人はいないと思うけど（ぁ）使い方が「洒落にならないぐらい」制限される淳于瓊ですが、十分強いんだぞー。頭悪いけど。使えるシチュエーション限られるけど。顔良いないと戦えたものじゃないけど（爆）
ちなみにこのデッキ、前の「乱世の群狼」にバージョンアップした直後に使ってました。当時は「先陣の誉れ」が武力＋４で、士気が返ってくる「強化戦法」扱い…後に＋５になるので、それはそれで良かったんですが。また、当時はあの甄洛が「復活の舞い」っていうネタ計略。それでもがんばってたのに…武力１取り上げられ、計略は浄化に…これで良かったのか悪かったのか…
他にも、淳于瓊は最大でも１９止まり、文醜に至っちゃ１８まで…超絶強化と考えれば割が良かったのかもしれないけど、漢の意地と違い「倒れちゃダメ」なこの計略。淳ちゃんの計略、いつ使えばいいのさ…て日が悶々と。でもまぁ、これだけ強くなったんだ、みんな。張コウを除き（ぁ）
そんなこんなで、淳于瓊強いです。本当に、ちょっとやり過ぎ感が。城門とか蹴ったらえらいことになります、淳ちゃん。あとは「士気バンク」の顔良を上手く使いこなせば、このデッキでも十分戦えるでしょう。多分。
でも、槍騎馬のコンビネーションは、俺、苦手なんだよなぁ…練習せねば。と言っても、西方の乱のノリで、明日には撤退（しばらくやらない）することになるから、どうするべか…ま、一言だけ。
「陸遜、強くしてやってください」m(_ _)m
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