今日は地元に戻ってから、久々の凱旋プレーです。
五品の降格ラインをウロウロしている現状ですが、そんな中、相性次第でいつ負けるか分かりようも無い麻痺矢大流星なんぞプレーしてきました(笑)
といっても、未だにこのデッキ、形として定まったものが無いので(というか、虞翻の孫呉の炎って、あまりに使えないので)デッキのスタイル研究を続行中です。未だにコスト2をいれるかどうかで悩んでるし…でも、そこをいれちゃうと、麻痺矢号令としての枚数に不安がなー…ま、ぼちぼち考えるとして。
あの恐怖の入れ替え戦は、よりにもよって二回も発生しました。二回とも勝っちゃいましたが(何)俺ってKY~www
というか、このデッキで開幕凌いで、カウンターで仕掛けて増援から麻痺矢で乙とかやってる時点で、KYなのは認めます、はい。色んな意味でごめんなさいm(_ _)m
でも、強いのかどうかと聞かれると、実際は微妙なのかも…勝ちパターンも、案外むちゃくちゃなの多いし。ここで書いたら、意味無いのかもしれませんが(笑)
1.さっきも書いてる、開幕凌いでカウンターで乙ケース
こっちに防柵が多々あって、大流星相手だったら攻めないととか思ってる人なのかもしれませんが、開幕ガン攻めを仕掛けてきて、こっちが防柵壊されながらも相手を確実に撤退に追い込み、そのまま流れでカウンター→周瑜の増援で一気に落城、もしくはそれに近い攻城ダメージを奪って、そのリードを、麻痺矢を交えながら守りきるってケース。ここで攻めに転じてる時点で、俺、このデッキの使い方間違えてるのかも(何)
2.序盤こう着、とりあえず大流星セットして、何とか決まってから、このリードを守りきるケース
大流星が決まると、落城以外に負けるってことはまず無くなります。なので、とにかく落城だけはしないように、あれこれ手を尽くして守り続けるパターン。7割ぐらい攻城を許しても、残ってれば勝ちなんです、ていう割り切り戦術。
3.溜め中の大流星落とすのに相手が必死になって、士気がなくなったところをカウンターで落とすケース
最近の勝ちパターンの一つ。大流星の溜め時間とか考えてないのか、とにかく大流星を落とすのに全力を注がれて、残った奴等全員無事な状況で、麻痺矢号令だのを絡めながら、一気にケリをつけるケース。いわば「大喬をイジめた奴等は、皆半殺しに処すべし」っていう、鬼畜潰しです。
もう少しで発動するかな~、とかいうタイミングで落雷を大喬に振りかざす相手、士気が無いのは目に見えてるので、そっからは麻痺矢で全力で蹴散らして、一気に片付けます。麻痺矢号令、なめんじゃないやいw
…なんか、デッキとしての使い方、色々間違ってるのかなぁ…一から勉強し直してきますか(笑)ではw
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