さぁ、やってまいりました!皆さんお待ちかね
(誰も待ってない、とは言わないでw)の新ネタデッキ、完成しました。
毎度のことながら、初めのうちは負けが込むのが新デッキ(爆)でも、最終的に2勝をマークしたので、この度発表とさせていただきましたw
今回のテーマ:石兵八陣&連環のススメ
「石兵のススメデッキ」連環のススメが知力ダウンがあるので、それに石兵八陣を絡めて敵を無力にしてみるのが狙いのデッキ。このコンボだと、馬鹿連環のように動きを封じるという同じ狙いながら、決まれば弓兵相手でも有利になるっていう、相当強力なコンボ。ただし、効果時間が相当な未知数なので、その辺も含めてやってみようというもの。
で、この2枚をベースにすると、どうしても素の武力に不安が残るので、高武力をセットにしてみたけど、枚数&武力要員が少ないっていう致命的な欠陥があったので、勝てずorz
なので、いっそ相手の動きを「封じる」という部分に重きを置いて、デッキを改変。馬鹿連環も似たようなものだし、それ考えたらそういう方針で最初から行くべきでしたねw
それでデッキを組み直し、最初は負けるものの、その後で何とか2勝をマーク!その勝利を収めたデッキレシピは、これです↓
石兵のススメデッキ:SRホウ統、R諸葛亮、SR趙雲、SR黄月英、夏侯月姫
…まぁ、要するに黄式加速装置を生かす手段を腐るほど増やしてみた、てことです(爆)ただ、このデッキで負けた時も、月英で壁を一発ということは出来たし、戦い方の基本が見えてきたと思います。
でも、石兵のススメコンボは、結局決めてなかったりorzでも、戦い方としては馬鹿連環に近いものがあるし、石兵八陣に黄月英を絡めるというのも相性としては最適だってのが分かったので、良しとしましょう。
で、致命的な欠陥がいくつか。
まず「
石兵八陣の範囲が狭い」これは、相当に大きいです。
馬鹿連環のように、決め手となる連環の計が相当広い範囲にかけられるので、馬鹿がかかってない相手も巻き込んで、有利に動けるというのがありますが、石兵八陣は雲散と比べてもいい勝負、挑発と比べりゃ相当悲惨な範囲なのがかなりのネック。
更に「
石兵八陣がどこに動くか分からない」てのも、意外とひどい。戦場に放置するならいいんだけど、攻城準備中の味方をサポートするにしても、はがれないで逆にひっつく(ということが一度あって、攻城を通せなかったorz)ということもあるし、逆に攻城準備中の相手を城からはがそうとして、諸葛亮にまっしぐらに向かってくるなんてことも…
加えて「
石兵八陣自体の時間が短め」というのも。高知力相手に素でかけても、結構早く切れるし、低知力にかけてもなかなか機能しないことも…
とまぁ、3大ネックを抱えてるのがR諸葛亮なので、今後の発展になるべく期待したいと思います。
ただ、デッキとしてはこの蜀軍二大妨害計略は、相手からすれば「いるだけで迷惑」の極みなので、今後も更なる研究を重ねようと思います。できれば協力者、求むってぐらい(ぁ
これで、ネタデッキは総勢4つ。誰だ、メインもネタとか言う奴(笑)
今度、ちょっとまとめてみますかw
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