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ヤマシっぽい何か、という日記

元・天乱桃舞 電子日記です。リンクはどっちゃでもええやい(ぉぃ) 基本的にはゲーセンでの出来事、日常での出来事、ゲーセンでの出来事(ぉ)を書きつづっていこうと思います。最近は戦国記事メインですがねw 
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なんか、メインもサブもゴロゴロ出てきたので、まとめてみようと思いますw

メイン:33デッキ(現在、呉他)
まぁ、言うまでもなく5枚型33デッキ。今では完全な絶滅危惧種ですが、これでもがんばってるんです、俺。
ただ、最近使ってないから、どうしようかなぁ…と(何)まぁ、基本的に安定して勝てるデッキじゃないんで(デッキ相性、ギャンブル性、その他色々な要素が混ざっているデッキなので)
前に試した涼他パオーンバージョンは、さすがに弱かったので(騎馬や槍に弱いorz)今の呉他バージョンをベースにしています。まぁ、他の勢力と組み合わせることも試していって、安定するタイプを探し続けようと思います。

メイン派生:孫尚香デッキ
33デッキのコンセプトに似た、援兵連発デッキ。デッキの発想としては悪くなかったってのは、前に何度か試して分かったし、よくよく考えりゃあれからしばらく使ってなかったから、今度また試しますかな。て、メイン使ってないってのに、どうせぇと(爆)

サブ1:魏妨害単デッキ
R司馬懿がいるから、攻守自在だろ!とか言わないでくださいw
そう、例え相手が八卦だろうが浄化だろうが、攻守自在は妨害でしか使いませんとも、えぇ(まだ当たったことないんですけどねw

サブ2:超絶関銀屏制作プロジェクト
なぜかプロジェクトと名づけられた謎のデッキ。まぁ、要するに関銀屏をどれだけありえないスペックにすることが出来るかどうか、てとこです。
まぁ、コスト1が化け物になるんですから、相手からすりゃ「やってらんねwww」てところでしょうかね。
ただ、裏選択肢として、士気5から泣斬馬謖→一騎当千→若き血の目覚めっていう速攻コンボがあるのも好条件。士気が無くても士気を生成して戦えるというのは、俺の戦い方によく合ってるんじゃないかなぁ、とねw

サブ3:飛天大将軍デッキ
一般的な大将軍デッキに、飛天檄文を組み合わせたもの。まぁ、中途半端にメジャーなデッキだと思います(使い手は少ない、けど十分ありうるデッキって意味で)

サブ4:石兵のススメデッキ
先日試した、石兵八陣と連関のススメという蜀の二大妨害計略をベースにしたデッキ。両方とも他にはない、強力かつ癖のある計略なので、使いこなすにはそれ相応の立ち回り修行が必要。まぁ、これだけじゃなくて、他のもそうなんですけどね。

先日の友人の言葉:「おまえは“萌え”じゃなくて“愛”を持って三国志大戦をやれ」
女性カード収集家とかいる中で、訳もなく一つのカードを使う連中に対し、むしろ一つのカードについて徹底したデッキを考え出して使うようにしろ、とのこと。まぁ、超絶関銀屏なんかはそれの最たる存在なのかもしれませんが。
今、ふと思ったのが「鼓舞象」デッキ。象兵の計略は計略士気が軽いものばかりで(象の休息、はじき、巨象猛進など)デッキコンセプトとして噛み合わせるのは十分出来るんじゃないかな、てこと。でも、象さんは柵持ってないし、そういった部分をどうするべきなのかなぁ…ま、それは今度を考えよう(爆)

こんな感じで、おそらく思いついただけで記憶の彼方に飛んでったデッキもいくつかあるのだろう…いつか、それを掘り起こす時も来るんだろうなぁ…思い出せれば、という前提条件の下に(笑)
まぁ、今日は実際プレーしたわけじゃないんで、プレー記録はまた今度。ではw

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さぁ、やってまいりました!皆さんお待ちかね(誰も待ってない、とは言わないでw)の新ネタデッキ、完成しました。
毎度のことながら、初めのうちは負けが込むのが新デッキ(爆)でも、最終的に2勝をマークしたので、この度発表とさせていただきましたw

今回のテーマ:石兵八陣&連環のススメ「石兵のススメデッキ」

連環のススメが知力ダウンがあるので、それに石兵八陣を絡めて敵を無力にしてみるのが狙いのデッキ。このコンボだと、馬鹿連環のように動きを封じるという同じ狙いながら、決まれば弓兵相手でも有利になるっていう、相当強力なコンボ。ただし、効果時間が相当な未知数なので、その辺も含めてやってみようというもの。

で、この2枚をベースにすると、どうしても素の武力に不安が残るので、高武力をセットにしてみたけど、枚数&武力要員が少ないっていう致命的な欠陥があったので、勝てずorz
なので、いっそ相手の動きを「封じる」という部分に重きを置いて、デッキを改変。馬鹿連環も似たようなものだし、それ考えたらそういう方針で最初から行くべきでしたねw
それでデッキを組み直し、最初は負けるものの、その後で何とか2勝をマーク!その勝利を収めたデッキレシピは、これです↓

石兵のススメデッキ:SRホウ統、R諸葛亮、SR趙雲、SR黄月英、夏侯月姫

…まぁ、要するに黄式加速装置を生かす手段を腐るほど増やしてみた、てことです(爆)ただ、このデッキで負けた時も、月英で壁を一発ということは出来たし、戦い方の基本が見えてきたと思います。
でも、石兵のススメコンボは、結局決めてなかったりorz
でも、戦い方としては馬鹿連環に近いものがあるし、石兵八陣に黄月英を絡めるというのも相性としては最適だってのが分かったので、良しとしましょう。

で、致命的な欠陥がいくつか。
まず「石兵八陣の範囲が狭い」これは、相当に大きいです。
馬鹿連環のように、決め手となる連環の計が相当広い範囲にかけられるので、馬鹿がかかってない相手も巻き込んで、有利に動けるというのがありますが、石兵八陣は雲散と比べてもいい勝負、挑発と比べりゃ相当悲惨な範囲なのがかなりのネック。
更に「石兵八陣がどこに動くか分からない」てのも、意外とひどい。戦場に放置するならいいんだけど、攻城準備中の味方をサポートするにしても、はがれないで逆にひっつく(ということが一度あって、攻城を通せなかったorz)ということもあるし、逆に攻城準備中の相手を城からはがそうとして、諸葛亮にまっしぐらに向かってくるなんてことも…
加えて「石兵八陣自体の時間が短め」というのも。高知力相手に素でかけても、結構早く切れるし、低知力にかけてもなかなか機能しないことも…
とまぁ、3大ネックを抱えてるのがR諸葛亮なので、今後の発展になるべく期待したいと思います。
ただ、デッキとしてはこの蜀軍二大妨害計略は、相手からすれば「いるだけで迷惑」の極みなので、今後も更なる研究を重ねようと思います。できれば協力者、求むってぐらい(ぁ

これで、ネタデッキは総勢4つ。誰だ、メインもネタとか言う奴(笑)
今度、ちょっとまとめてみますかw

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今日はもう何か、適当プレー?で、全国も一戦目負けですぐ止めw
だぁってぇ、なんかやる気しないんやもん…これぞ、正しく「今はやるな」という天啓であろうか?

で、新しいバージョンのロケテもやってるらしいなぁ~…新カードもチラホラ。でも、個人的には排出停止の復活を望んでおりまする。特に胡車児!あのスーパーコシャを返せ~!と、心が叫んでるとか、そうでないとか(笑w

…どうでもいいけど、あの防護戦法って固過ぎね?こないだ群雄伝で、イベントで武力がプラスされた白銀馬超様が、防護戦法をした許チョに突撃したら、ミリしか減らせねぇでやんのwww
一瞬、ラグじゃねぇかと思ったほど。その後で減る様子もなかったので、どうやら本気で減らないらしい。ありえねぇ…
…それ考えたら、鄂煥・ゴリさんタイプの歩兵が防護戦法を使えば、もはや動く防柵状態?うっひゃほーいwww

…それ考えたら、UC許チョを歩兵のように扱えば、もしかしたらもしかするのかもしれない。まぁ、そんなぜいたくな真似は出来ませんけどね(爆)

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今日は友人に押し付けられた華佗を元に「木鹿大王、華佗、張任、孟優、鄂煥」の5枚で全国へ。言うまでもなく結果は初戦負け。で「勝てるわけねぇ!」と思って、すぐにやめました。だって無理だもん、歩兵2枚ってwww

で、群雄伝の華佗と曹操のイベントをこなして、今日はおしまい。まぁ、ネタ探しはま~たご~じつ~♪てなものでね、もうすぐクリスマスだしっ!(馬鹿w
て~なわっけで、ネタ模索はまた後日ってんで、しばらくお待ちくださぁ~い♪(大馬鹿ww

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別にネタと違います(爆)今日も全国へネタを担いで行ってまいりました。
本日のネタ:飛天で遊ぼうの巻

もはやデッキとして成り立っている飛天について、とある有名な飛天愛好者が、陳琳の「檄文」と組み合わせて戦うという戦術を使っていたとのことで、試しに自分でも使ってみよう!と思い立ちましてん。
まず、飛天は使ってみるため、UC蔡文姫は確定。それと陳琳を飛天で使いたいと思って、陳琳もメンバー入り。

さて、ここでふと思い立つ。
スピードアップした攻城兵って、どんなものか?
まぁ、檄文で相手を引っ張って、攻城兵で攻城決めるのが基本だとは思うんですが、ここはあえて攻城兵を中心とした大将軍デッキをベースにしてみよう!という発想の元、思いついたデッキがこれ↓

UC蔡文姫 張勲 陳琳 許攸 UC田豊 逢紀 R曹仁

刹那号令とかは微妙だなぁ…知り合いにはSR袁紹でいいじゃん、と言われました。その通りです、はい。
でもまぁ、基本的に大将軍とか使ったことなかったんで、無論使った結果は3連敗orz 試しに蔡文姫を悲哀の甄皇后に変えてみましたけど、基本的に舞うタイミングが分からんとですw
で、悲哀は速攻で諦めて、再び飛天で挑戦!まぁ、舞うタイミングとか、うんぬんかんぬんは戦ってる中で考えよう!と思い、いざ全国で挑んでみると、なんと2連勝
それまでの苦労が実ったのか、はたまた偶然か…しかも、1戦目の呉バラはさっき負けてたし、2戦目には格上の覇王が使ってる屍反計っていう、その時点でなえるような展開。
が、1戦目は田豊が壁に3発ぶちかまして勝ち、二戦目は檄文で相手を引っぺがして逢紀が、屍で攻め込んできた相手のサイドを香車の如くすり抜けた許攸が、そして最後はステルスのまま許攸の逆に現れ、トドメを決めた田豊が一発ずつで、陥落。まぁ、最後は隙無き大爆進で攻城も出来ずに終わったわけですが(爆)
それにしても、屍反計に勝てたのはマジで嬉しかった~。しかも、相手は格上の覇王!後で調べたら、屍使った孫堅以外、相手は誰も撤退してませんでしたけどねwww
いやぁ、あの戦いぶりだけは、誰かに見てもらいたかったなぁ~…こういう時に限って、知り合いが誰も近くにいないもんでね(笑w

とりあえず、これまで同様「勝てる見込み」がある以上、このデッキは一応サブとして保存しときます。また機会があれば、ではw

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写真は心の友、横山三国志が群雄伝に出た時にゲーセンに貼られていた縦長ポスター。店内大会準優勝の賞品でした。
HN:
YAMASHI
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
デッキ開発、暴走(何)
自己紹介:
もはや三国など捨てた!(コラ)今は戦国メイン。たまに音ゲー。たまにWCCF。

IC名:戦国華撃団
ただいま征7国。裏面入ったよ!
前バーは正一位と従一位ルーパー。下手なので強デッキでしか勝てません。

他のゲームだと、大体ヤマシで通ってます。ね(*´∀`*)

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