久々に髪切りました。スッキリ♪
でも、普段から帽子かぶってるから、髪の長さなんて気にならないんですけどねwww でも、気持ち的にもリフレッシュ完了って感じです。
タイトルからしてってわけで、今日は呉他33デッキをチョイス。ただ、この間の形だと「誰も伏兵踏めない&弓の武力6×2じゃ相手の高コスト高武力に対処しきれない」てのがあるんで、弓兵をR甘寧一枚に絞り、フロント役を大幅入れ替え。結果、レシピはこうなりました↓
SR凌統、R甘寧、孟優、黄蓋、張梁
やっぱり、SR凌統はスペック的にまだまだ可能性が見出せると思っているので、甘寧と二人でコンビを組ませてみました。てか、これってライバル関係じゃんwww
で、やっぱり試運転もなしに全国へ。結果は
3連勝マーク。相変わらず、開幕相手に対処の下手な人っているなぁ…いや、今日は俺も「久々に弓なんか使ったから」その辺へたれでしたがorz
でも、とりあえず魅力沢山の暴虐デッキ相手に開幕からこっちが押し込んだり、八卦陣の奥義による落雷が3発張梁に落っこちたり、
最終的に3戦とも落城勝ちするとか、何かと運も味方してくれましたが。てか、八卦陣の奥義相手に、まだ負けたことナイヨ。運いいなぁ、俺…(どう考えても落雷持ちが相手にいるだけで乙なはずだから)
でもまぁ、方針としてこのデッキは間違いではないようです。てか、前と後ろで武力8が暴れてるのって、かなりの驚異なんだね!w ツヨイヨ、33
…と、ついでに、今日の戦う中で、ちょっとした戦術考察みたいなのも思いついたので、下から中身を読んでみてケロ(ぉぃ)
[0回]
俗に「マウント」と呼ばれる戦略。攻城役の後ろで、攻城役をサポートすることなんですが、このマウント役に対する対処について。
今日もあったことですが、マウント要員である甘寧に対し、敵の弓兵が総勢で集中砲火。それを増援でしのぎつつ、攻城要員が揃いも揃って敵城タコ殴り。結果、開幕落城成功。
あれを見て思ったのは、マウント役よりも攻城役を先に潰す方が基本的には相手は辛いのではないか?ということ。むしろ、マウント役を先に倒してもらえるのは、返って楽な可能性大。
基本的に、マウントを取る役目の人って、むしろ守りでも要の可能性が高い人であることが多い。ついでに言えば、攻める時には後衛に回らざるをえないから、マウント役なのであって、こういうのは守りにも強いのが基本です。なので、マウント役は先に倒すメリットが少ないってのが正直なところ。
でも、放っておくと甚大な被害を生む種になることも事実。だったら、どうやって相手すればいいのか?
答えとしては「適当に帰らせる」って、ただそれだけ。まぁ、簡単なようで、案外難しいんですけど。ようは城に戻らせるようにすればいいわけで、倒す必要は全く無いんです。あくまでそこら辺を自由にさせなければ、本当にそれだけでOK。基本的に「攻城を奪う」ということに主眼を置いているんですから、そこら辺は単純に攻城役をどれだけ早く叩けるかの勝負。特に弓が多い場合は、ちゃんと攻城役に弓を向けることが大事。しかも「一体ずつ確実に」倒すこと。槍撃とかでまとめてダメージ与えられたら、かえって増援を使うチャンスを与えてしまうわけで。そこで大攻勢なんか使おうものなら、むしろ逃げてくださいのサイン。開幕デッキの宿命とでも言おうか、そういう「立ち回りの大切さ」はやっぱり分かってもらいたい。
でも、開幕ストライクな戦術だけは変えるつもりないですけどね?(笑)
あ、ことのついでに、知り合いから竜狼司馬懿を借りて、ようやくイベントコンプ達成!ほら、あの黄色い女の子達と萌えボイスが僕に力をくれるよ!(大馬鹿者www
これでようやく、三国志大戦のやり込みレベルトップクラス?でも、まだまだやることはあるし。難の全クリとかしないとねw
でも、ハゲボウズ軍団を使うと、なぜか全国勝てないんだよねorz どう見てもそっちの方が似合いそうな馬鹿軍団使ってるのに、なしてーっ!?(笑)
てなわけで、まーだまだ三国志大戦をやめる気にはなれないようです。サヨナラ、僕の小銭達よ。 ではではw
PR