群雄伝をちょこちょこ遊びながら、久々にメインデッキ(と言っても誰も信じないとか?)の呉他33デッキをプレー。2勝1敗で、覇者になってもまだ戦えてますよん♪(阿呆)
今日は久々にプレビューを書きますかな。下の「プレビュー」から、興味ある方はどうぞwww
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初戦:麻痺矢天啓デッキ
久々に純正麻痺矢天啓と呼べるデッキと対決!「少しでも凌がれたら、負け確定だな~」とか思いながら、伏兵がいないのを見て、左右の地形の悪さを見ながら中央突破を慣行。そしたら、相手は左右に柵を二枚ずつ配置。
「えっ!?」て思いながら、相手の弓兵を甘寧、丁奉に相手させつつ、中央から攻城部隊を進軍、柵とか無視してパパッと城門に張り付いてから、鄂煥が城門に一撃、そして相手の弓に一切狙われてなかった孟優が壁に一発入れた後、揃って撤退した鄂煥、黄蓋の代わりに城門キックを二発入れて勝利っ。相手の兵法チョイスが連環だったんですけど、それならこっちの攻城要員を少し引き込んでから兵法使って、攻城要員を一枚ないし二枚落とせば、きつかったんですけどね。基本的に高武力デッキは「相手に伏兵がなく、騎馬が多くなければ中央より突破する」ってのが定石ですから、むやみやたらと左右を固めずに、中央の守りを固められたほうが攻めにくいんです。
二戦目:全突暴虐デッキ
暴虐の入った西涼単デッキ。鄂煥と孟優にはさっさと敵城に張り付いてもらい、黄蓋だけ敵の突撃に備えていたら、なんか三連続迎撃に成功。そこで連環を発動し、弓で相手を落としつつ鄂煥と孟優が壁を殴りまくり、最終的にミリ兵力の黄蓋が瀬戸際で壁に一発入れて勝利っ!
なんというか、一度城に引っ込んでから、馬超とか乱戦させて、残りで連突を決められた方が辛いですよ。ていうか、相手にアドバイスしてどうするつもりだ、自分www
三戦目:魏武デッキ
ある種純正と呼べる魏武デッキ。序盤、相手の伏兵をまた孟優が踏む(笑)という事故の後、黄蓋も曹操の伏兵に会い撤退、相次いで落とされた後、再度進撃の際に孟優が程昱踏んづけてオチ(爆笑)
その後、魏武号令で攻められ、張春華なんかにも上手く立ち回られて、結局こっちは一度も攻城出来ずに負け。やっぱり、魏武は開幕上手くいかないと無理ゲーですな。伏兵三枚もきっつい、きっついw
とりあえず、これまでの修練の成果はこんなところに現れてます。他の人のプレーとか見ても、開幕で攻められる人は少ないって事を知ると、開幕から攻めあがれるのは一つの特権なんだろうなぁ~、て思ってます。まぁ、そうそう上手くいくとは限りませんが(ぉ
あとは群雄伝の穴埋め作業と、難レベルを進めていかないとなぁ~…しんどいぞ~、これから。ていうか、群雄伝はもう持ってないRとSRしかイベント残ってないってどういうことよ、おいっwww
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