9月7日、ヤマシさんが唯一やった全国戦のこと。
パーソナリティー:ヤマシ(P)
ゲスト(中の人):おつやの方
ヤマシ:「ということで、本日のゲストはおつやさんでーす」
おつや:「テンション低いし、なんで急に呼び出されたのよ?」
ヤマシ:「いやぁ、最近色々ありすぎて、一人じゃまとめるのめんどくさくて」
おつや:「やる気出しなさい。焼くわよ?」
ヤマシ:「さーせん、冗談になってないっす」
おつや:「で、近況としては?」
ヤマシ:「んー、このところオフ会と仕事でほとんど休みなしだったからなぁ・・・」
おつや:「こないだ寝坊して、会社半日休んだしね」
ヤマシ:「バラさんといて!?ちょうど始業時間に会社からかかってきた電話で起きたときには、ホントにテンパったんだから」
おつや:「だっさいわねぇ・・・何してるのよ」
ヤマシ:「いや、戦国無双3のエンパを中古で買って・・・」
おつや:「ホントに何してるの?」
ヤマシ:「ごめんなさい(泣)」
おつや:「一昨日は、それ一日中やりこんでて、結局出かけ忘れるとか」
ヤマシ:「洗濯物仕掛けっぱなしになるところだったからね(笑)つっても、遊びに行こうとも思ったんだけど、買おうと思ってたのもあったから、さすがに昨日は出なきゃいけないなーって」
おつや:「そういえば、あのアイマスだっけ?あれでいいことあったんじゃないの?」
ヤマシ:「あぁ、そうそう。せとさんのブログに大分前にのっかってた記事の中身が実現しそうで。例のアレが、こないだ出たCDに収録されてたから、近いうちにカラオケで歌えるんじゃないかなーって。キーワードは『百年生きてるロリータ、haaan!』だ」
おつや:「一般の方には背筋も凍る話題だと思うけど」
ヤマシ:「・・・言ってて寂しくなってきたよ」
おつや:「元気だしなさいってば!楽しみにしてくれてる人もいると思うし」
ヤマシ:「あ、ありがとぅ~」
おつや:「こら、ひっつかないの!で、今日の話に移るけど」
ヤマシ:「おう、了解。本当はダンエボでも始めてみようかと思って、朝早くからゲーセン行くつもりだったんだけど、出たばっかのアイマスの新しいCD買いに行くの忘れてて、それを買った後で、今度は古着屋に寄ってメッシュキャップ買い足して」
おつや:「すごい・・・かわいい、よね、この帽子・・・」
ヤマシ:「ほら、ライブ衣装だと思えば」
おつや:「言ってて、痛々しいわよ」
ヤマシ:「う・・・」
おつや:「はいはい、それで?」
ヤマシ:「スルーレベル高いな・・・まぁ、ダンエボ置いてるゲーセンてのが結構離れてて、片道で2時間かかっちゃって」
おつや:「まぁ、それでも過疎ってる感じの店だったから、連コ出来たんだし、良かったんじゃない?それでその後、ダンエボやっただけで早めに切り上げたのよね?」
ヤマシ:「いや、ダンエボ置いてる他の店の状況を見るのに、もう一つ近くだと思ってた店まで足運んだんだけど、そこがまた2時間車飛ばしたとこで、ねぇ・・・」
おつや:「移動だけですごい時間消耗してるけど」
ヤマシ:「うぐ・・・」
おつや:「しかも、見に行ったもう一つの店が結構やり込んでるプレーヤーさんがいたもんだから、やろうにもやりにくくて、結局ちょこっとギタドラ触れた後でシグシグ三人娘のプライズ回収して切り上げてきたんでしょ?」
ヤマシ:「まぁ、そうだな。で、思ったより帰る時間も早くて、結局近所のゲーセンに寄り道して戦国でもやってこようかなーって思って」
おつや:「また、ずいぶんと無計画よね・・・」
ヤマシ:「いや、そろそろ少しずつ全国でもやってこうと思ったんだけどさ、せめて正一位戻ろうかなーとかなんとか」
おつや:「で、席についたはいいけど、デッキはどうするのよ?」
ヤマシ:「最近、それで悩んでてさ・・・何かしら強いタイプのデッキを使おうとは思ってたんだけど、どうにもしっくりくるのがなくて、結局ちょこっと掘ってみて、出てきたSRで考えようかなーって」
おつや:「前にブログに書いた釣り野伏とか、こないだ一戦だけやったかかれ柴田と古田織部のデッキとか?」
ヤマシ:「そうそう。そういう考え方するようになってから、実際掘るときも『なんとか戦える奴』ていう風に考えるようになったからさ。何を引いてもリアクションが取れるようになったよ」
おつや:「・・・・・・」
ヤマシ:「ん、何やってるのさ?ていうか、まだ2セット目なんだし」
おつや:「あぁ、いやぁね。うちのバカ旦那じゃないけど、せっかくがんばってくれてるんだし、それに報いてあげなきゃね」
ヤマシ:「いや、報いるも何も・・・」
・・・・・・
ヤマシ:「・・・おい?8/7?」
ぎーんーちーよーひーいーたー(通算三枚目)
の後。
ヤマシ:「いや、ちょっと待て、おい!?」
おつや:「いくらなんでもビックリし過ぎでしょ?」
ヤマシ:「ビビるわ、マジで!?なんでこのタイミングで引くねん!ホント、気を抜いてる瞬間によう引くな」
おつや:「でもほら、引いたでしょ、SR?」
ヤマシ:「・・・え、今日のお題、これ!?」
おつや:「ほらほら、さっさと行っちゃいなさい」
ヤマシ:「仕方ない、こないだ試した鍋型で一回勝とうかな・・・いや、待てよ。せっかくなら、あの別の型も試すか」
おつや:「へー、まだあるの?あたしの出番は?」
ヤマシ:「・・・冷静に考えて、戦姫の檄雷と相性いいとはお世辞にも言えないでしょうよ」
おつや:「ぶー」
ヤマシ:「・・・かわいい・・・あ、いやいや」
おつや:「何で訂正するの」
ヤマシ:「何でもない、何でもないです、はい。てか、そうじゃなくて、こいつだ、こいつ」
つBSS茶々
ヤマシ:「士気が重くないし、ギン千代と相性もいい。あと、浅井は1コスに困らなくて済む勢力だから。あぁ、もちろん女性単ていう縛りの意味で」
おつや:「好きねー、女の子」
ヤマシ:「・・・その表現は、若干控えていただきたい。とりあえず、それで組んでみたのがこいつで」
SR立花ギン千代、あずみ、大祝鶴姫、SR江、R初、BSS茶々
ヤマシ:「困ったときの打開策は、やっぱり岩石落としだな。改めて士気6は助かる」
おつや:「最初の頃から比べれば、マシになったのよね」
ヤマシ:「まぁ、ね。檄雷自体が連打できないことも踏まえると、単色にこだわる必要性が見えないからね、この計略」
おつや:「それで、相手は・・・宗麟?」
ヤマシ:「相性と中身の質的には五分だな。奥義のタイミングミスったら負け確」
おつや:「開幕であずみが伏兵踏んでるのに?」
ヤマシ:「言わないで(泣)」
おつや:「ぱちるって言うんだっけ、こういうの」
ヤマシ:「う・・・ん・・・」
おつや:「でもまぁ、開幕で大筒取って、その後カウンターでねじ込まれて、国崩ししとめきれなくて結局一発撃たれて」
ヤマシ:「士気溢れそうだったから、とりあえず兵力ミリの相良を落とす目的で岩石落とし撃ってみたけど、巻き込んだ宗麟落ちなかったのはきついな」
おつや:「それでも、その後カウンターで持ち込んで、生殺与奪にすっぽりくんていうの?もろに範囲に食われたあとで」
ヤマシ:「ただ単に頭に来たから、檄雷→奥義の長寿院栗毛で押し込んで、再起ずらしも意識しながら落城勝ち、と。ほら、頑張って勝てた」
おつや:「・・・相手の奥義、再起だと思ったの?」
ヤマシ:「・・・忘れてた」
おつや:「アンタねぇ・・・全体強化なり速度低下なりで負け確だったんじゃない?」
ヤマシ:「言わないでください(血涙)」
おつや:「でもまぁ、押し込んで一気にまくる流れの部分だけは褒めてあげる。トータル的な意味で」
ヤマシ:「しどい(泣)」
おつや:「じゃ、近いうちにこれ、ニコ動に上げてね♪」
ヤマシ:「え!?」
ていうことで、近いうちにこれ、うpります。罰ゲーム的な意味で。
それと、なんというか、これも人の縁ってことなんでしょうってこって、しばらくギン千代で頑張ります。無双で完全にネタポジションに収まってるギン千代も嫌いではないのだが、なぜだろう、全国では戦い抜けない感じのギン千代には妙な親近感が沸いてしまったなぁ(笑)
あぁ、女性単縛りも継続で。鍋千鳥型と浅井三姉妹型と両方試してこう。え、彦鶴姫?そんなのはなk(ry
以下、※レス
> こkっけんくん
お疲れさまー。いっつも突発な気もするから、気にするないwガチャはがんばってみたかいがあって助かったwww
[0回]
PR