ヤマシっぽい何か、という日記

２日がかりで、変なデッキを仕込んできました。

于吉、諸葛瞻、張姫、奮激劉備、C麋夫人、質実趙雲

この期に及んで于吉落雷でっす(爆)
そして二日がかりで挑んだ結果は、以下の通り(あまりに長いので、徳変動でご紹介)

徳７→６→７→８→７→６→７

結論・６枚も操れませんorz
なんつうか、これほどミスしまくって、返って覇者なのが恥ずかしい…勝てる勝負を操作ミスとか計略誤爆とか落雷空振りとか…もう、いや。嫌です。
つうか、相手に曹皇后とかいたらその時点でアウトだし、諸葛瞻は雨でも知力５が落とせないし、張姫なんか更に…＝前の于吉落雷がどれだけ安定したデッキだったことか…正直、デッキの相性で負けてるのが半分近くありました(そういう時に限って勝ってたりするんですが)ぶっちゃけ、降雨も大風も、なんでその計略を考えだしたのか(ついでに言えば、なぜ片方はRなのか)全く分かりません。
昔は于吉落雷は十分覇王以上が狙える強デッキだったのに、今では蜀とか魏とかに天敵が増えるわ、落雷のピン落としじゃ栄光デッキも防げないし、てゆうか落雷自体が計略としてサブ要素でしかない？つうか…
…なんだろう、この手のデッキを使いこなせてた人たちの努力をふみにじるような修正は、本気で止めてほしい。そうでなくてもプレイヤー人口の入れ替えが激しいってのに…

一つ言えるのは、流行しそうな流れを生み出す修正をするなら、それに対するアンチデッキも強化してもらいたい。ただでさえ不遇な扱いのヤツが多いんだから、それぐらいして上げようよ…
…と、愚痴ばかりになってしまいましたが、結果的にはこんなデッキでも勝ててます。そのほとんどが奮激ゲーだったりしますが(何)
そこ、だったらノ○式屍奮激にしろとか言わない(爆)

P.S ランペイジ劉備を引きました。言うまでもなくダブりですorz
どうせなら横山曹操寄越せと切に願う自分がいます。なんだかなぁ…(友人の口癖マネw)

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負けたら全てがおしまいになるのではなく、それまでに得たものは決して無駄なんかじゃないんだ。て、どこかで誰かが言ってたような気がします。皆さんはどうですか？

てわけで、今日は久々に、魏単悲哀に再チャレンジしてきました。
というのも、実は１枚、試してみたい奴がいまして↓
Cカキ

いや、コスト１の槍兵で、癖のない計略持ちって意味で、実は魏単悲哀にかませるには絶好のスペックだったんで。
てわけで、戦ってみた結果はというと、

戦績:×××○○○(徳６昇格)

いやー、昨日の南蛮王での誤爆３連勝のかいもあって、久々に徳６カムバックですヨ。つうか、初っぱなの３連敗で、逆リーチだったんですが…(汗)
な、何はともあれ、カキは頑張ってくれました。あと、やっぱり俺は水計厨です(爆)まぁ、そういう展開にさせた相手の立ち回りもどうかとは思うんですが…
…曹皇后単体が強いんじゃなくて、そこに頼らざるをえないだけの話なんですよ？えぇ。

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と、叫びたくなりそうだった今日だったんですが。
とりあえず、新しく増えた孟獲伝をやるために、とりあえず他勢カード達を持ってゲーセンへ。
案の定、まだ群雄伝の詳細データはどこにもアップされてないので、自力でイベント調べながらのプレー。
変なタイミングで掛け合いをする帯来洞主と忙牙長、えらくかっこいい祝融の姐さん(ぁ)そして何より、号令計略持ちとしては最大の難癖を抱える我らが南蛮王、孟獲(笑)
その馬鹿馬鹿しくもちょっぴり親近感が持てる連中を扱いながら、なんとかイベント達成率を100%にする事が出来て、一安心。後は、難易度を上げてガチ勝負するだけ～…と思った矢先に、事件発生！

…あれ？ステージ選択飛ばして、いきなりデッキ準備？
…間違えて、全国選んじまった！？(泣)

しかも、時間もそんなになかったので、とりあえず手元にあった孟獲を慌てて置いてから、急いでデッキ構築。
と言っても、過去に実績のあるこのデッキを用意したんですが↓

SR孟獲、木鹿大王、公孫サン、C周倉、阿会喃

南蛮白馬デッキ(過去にプレー経験あり)で、最初で負けてもいいや～的な、投げやり気味に全国大戦開始。

結果:○○○(３連勝)

何事！？と、叫びたくなるような展開に、１人で爆笑し、勝手に確信を得た内容でした。
とりあえず、１戦目と３戦目はテスト型っぽいコンセプトデッキだったんですが、２戦目にはあの、全国１位が使う６枚桃園デッキと激突。中盤に桃園の誓いで押し込まれ、危うく落城というところで、再起からの速攻南蛮王カウンターで、見事に落城勝ちを決めることに成功。
ただ、こっちとしては木鹿大王が落雷で乙るor連環の計に孟獲がはまるのどっちかを阻止しないと、とても勝てる相手ではないと思ってたので、それが起きなくてホッとしました(偶然だけど、プチ落雷を孟獲が一度身代わりに受けたなんてのもありましたが)
何はともあれ、超復活の９秒は凄まじく短いです。だからと言って、むやみやたらと死なせるわけにはいきませんが(ぁ)
…今更ですが、あれです。孟獲は号令持ちとみるか、超復活持ちと見るかで、完全に扱いが変わります。その両方を活かせるようになるには、相当な修練が必要ですがね？(あえて)自分然り。
「今さら南蛮王ドリームかよ！？」とかお思いの皆さん。事実、今日、自分の南蛮王デッキに負けた人がいるんです。勝てるデッキだというのは自分が証明したので、後は皆さんのご判断に委ねますとも。
…ただ、ぶっちゃけ、他勢の選択肢が少ないのが、なんとも…呂布ワラデッキのバリエーションが少ないのも、なんか納得いくなぁ…とか思った、今日この頃です。

ちなみに写メは、今日引いたキラカードです。RやSRだけでなく、黒LEまで魏なのは、何かの呪いでしょうか…？(笑)

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今日から攻城兵大会が始まりました。まあ、何はともあれ、やるからにはあくまで自分らしく…そう、戦とは、敵だけでなく、味方(知り合い)すらも騙すもの。私は味方の期待を裏切ることになったのだとしても、あくまで「流行に反する」ことを美学としているのだから、こんなデッキを使っちゃいました↓

UC黄月英、大徳劉備、SR張飛、関銀屏、諸葛瞻

UC黄月英入りの“どノーマル”な大徳デッキ。しかも、流行りの決着＆チビ落雷コンビ入りっていう、実に見事な厨っぷり。
…いや、なんつうかさ？こーいうデッキをこんな大会の時に使うような人もいねーんだろーなぁ…と。

と言うのも、今回の大会の流行りを予測した上で、あまり使われなさそうなのがこの形なんじゃないかなーって思っただけなんです。
とりあえず、今大会の主流になりそうなのが、次のデッキタイプ↓
・大将軍デッキ
・大爆進or王者＋攻城兵１枚デッキ
・飛天檄文デッキ
・SR甘寧入り呉バラ速攻デッキ
ていう３タイプ。袁紹を使うタイプは、攻城兵が実際に攻城を決めるのではなく、計略補佐に当たるので、号令からの操作テクが何より重要になるんですが、飛天檄文は計略の使いどころ、呉バラは戦いの進め方が読めないと勝つのはなかなか難しいわけで。その点、大徳は戦い方が単純なんで、難しく考えなくてもいいし、決着とかチビ落雷は単体撃破にうってつけだし。多分、戦いやすさと安定感では一歩上をいけるだろう、と思ったわけです、はい。

とかなんとか思いつつ、いざ大会へ。
最初は、デッキの厨っぷりを最大限に活かして、３連勝。それはまあいいわ。
その直後、覇王とぶち当たって、地力の差で負けて、臣下の礼をしちゃったのも、まあいいわ。

だけど、その後に征覇王に３タコって何よ！？滅多に当たらないはずの征覇王と３連戦で３連敗って！？
あまりの引きの悪さに、やる気を根こそぎ取られて、そのまま負けを重ねて、初めて玉璽の欠片が無くなって、落ち延びを経験。こんなシステムだったんだー、と、始めて知りつつ、気持ちを入れ直して再度同じデッキでプレー。そしたら、５勝１敗とかなりの好成績を収め、なんだかんだで自己満足して終わりました。
なんつうか、結局、デッキが見事に厨だったなあ…と、今さら実感しました。勝ちやすすぎ。だからみんな、使ってるんでしょうなー、決着とチビ落雷。
…問題は、その後、UFOキャッチャーで手に入れた、大量のぷっちょをどうするかだな(何)

誰か、食べます？(笑)

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東京ゲームショー〓

と、叫ぶのとは違うか〓〓
まあ、そゆわけで、わざわざ行きましたとも。そして三国無双５とサクラ大戦の新作見て、さっさと帰りました〓ホント、そんだけのために片道２時間半の道のりを…〓

…と、とにかく、携帯からなんだし、試しに絵文字使ってみたんですが、いかがでしょ？てへ〓(逝ネ〓)

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