今日は久々にガッチリやってきました。全国と群雄伝をチョイチョイｗ
全国では例のテスト中のメインデッキにしてるのと、いつもの３３開幕デッキ。
SR張遼、SR孫策、陸遜、SR賈ク
今日、友人に「孫策と陸遜は相性良いんだよね」て言ったら、サックンリックンなんて変な愛称をつけられました（笑）
でも、これはこれでかなり強いデッキ。今日は二戦して１勝１分け。一つ目はR呂布ワラワラの蜀涼デッキ。開幕で押し切るタイプのデッキだったんですが、序盤は張遼と孫策の武力を活かして、逆に孫策が壁に一発リードを入れる展開。が、中盤は普通に押されて攻城奪われて、どうしようかな～って思いながら、終盤になって騎馬三枚揃っちゃったんで「せっかくだし、使ってみるか！」と言う感じに神速号令発動。賈クと孫策、張遼に分けてサイドに散らし、残り数カウントってところで逆転して勝利。やっぱり、基本はこのデッキ、カウンターだな～と、しみじみ思いました。
で、引き分けたのは同じくカウンター狙いの大将軍デッキ。これは、何と言うか、こっちが攻めるタイミングを見計らうことができなくて、お互いに攻め切れなかったって感じ。正直、水計を警戒しすぎたかな…て感じです、はい（相手も陸遜を警戒してたのか、あまり攻めてきませんでしたし）
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続いて、３３デッキでの戦績は２勝１敗。相変わらず、はまれば強いデッキです。
勝ったのは魏４覇者とSR黄月英＆八卦デッキ。魏４覇者はなぜか輩出停止になった殿馬曹洪がいて、実際に計略も使われたんですが（笑）孟優がリンゴ食べて粘り、諦めたのか逆サイドに走ったところを黄蓋がグサリ。しかも、そのタイミングで相手は連環の法を使ってきたので、構わず増援使って切り替えして、勝利。案外早く終わったな～、なんて思って後で携帯で確認したら、７９カウントで終わってました。早。
月英デッキの方は、やっぱり意地でも月英で攻城を決めたかったのでしょう、ちゃんと計略も使ってきたりしましたが、こっちは甘寧の双弓麻痺矢で封じたので問題なく、初っ端に黄蓋が諸葛亮踏んづけて撤退するハプニング（爆笑）も、孟優と鄂煥を両サイドに分けて、相手の戦力を左右に振ることで個々の武力を活かし、最終的に圧倒して攻略。
負けたのは普通に大徳デッキ。伏兵だったホウ統がこっちの戦線を抜けて甘寧にぶつけられたため、開幕は凌ぎきれず、後は大徳で押し切られて乙。やっぱり、大徳相手は開幕で半分以上決まっちゃいますね。勝てるときは開幕で一気に押し切っちゃいますし、負ける時は見事にカウンターで乙ですし。結局、もうちょっと武力を高く出来る武将が欲しいなぁ…超絶強化みたいなの。ん、Rの太史慈？いや、それは士気重いから（汗）
まぁ、勝ち決める時は終始押し切って勝つか、相手の単隊強化を封じ込んでカウンターを決めるかのどっちかなんで、勝ちパターンがはっきりしてる分、弱点もバッチリです。対処しようないし。ダメ計？英傑号令？何それ、美味しいの？
…まぁ、勝てるときにはキッチリ勝たしてもらうんで、開幕で押し切ってしまった相手の皆さん、申し訳ありませんでしたｗ今度会う機会あったら、開幕は守りきって、見事にカウンター決めてやってください。その方が俺も納得できます（何）
あと、群雄伝は呉伝を進めました。個人的にUC呂蒙の「うっす！」が一番壺だったり（笑）あとは、早く陸遜の戦器手に入れなきゃ…それぐらいかな、うん。とにかく、楽しくやりましょう、三国志大戦２。
ついでに（？）SRの他呂布と魏関羽をGET。すげーの引いちゃったんで、心の中で嬉しさ大爆発してますｗ
使うかどうかは…聞かないでください（汗）ではｗ
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