何の音かと思えば、自分の「右手首」の音。どうも先日から、痛みが走っております。あと、ちょっと腹がゴロゴロ鳴るし…水分取りすぎたかな…
右手首負傷の理由は、おそらくギタドラが原因かと。三国志大戦を一緒にやってる友達とよくやるんですが、友達はギターパートorドラム、俺はベースパートと役割分担が出来てて…そこで一つ問題が。
譜面が連続する「オルタ」ってのがあるんですけど、それで手首を酷使するんです。特にベースはそればっか。左手でボタンを抑え、右手でピックバーを弾くって感じになるんですけど、ベースは左手はあんまり動かない分、右手が鬼のようにバシバシ叩き続けます。目に見えないぐらい早い連弾とか、もはや当たり前。おかげで右手首がおかしくなったようで…痛いよ、マジ。
個人的にはギター弾いて前出るタイプじゃないんで、一歩引いたベースが好きなんですが、しばらく練習重ねなきゃなぁ…とか思うんだけど、やっぱり右腕が疲労でいっつも悲鳴を上げるので…どーしましょ、マジ。
ちなみに、友達はドラムよりギターの方が得意です。なので、ギタフリを二人で占拠して、ドラマニを空けるのがいつものパターン。たまにドラムとセッションしますけど、お互いそれだとボロが出て…(半泣)
まぁ、三国志大戦も、もうちょっと上を目指したいし、ほどほどにがんばります(何)以上、気まぐれ更新でしたw
[0回]
追記。なんか、嘆きたい気分なので。
最近、色んなサイトとか見て回ってるんですが、何と言うか、いっつも考えが「先走ってる」気がする、今日この頃です。
その1:二枚看板
袁紹軍の二枚看板こと、顔良と文醜の二人を入れた袁単デッキのこと。実はこれ、私が1のVer1.1当時からやってたタイプのデッキです。その当時は顔良だけ色んなとこで活躍してましたが、文醜はどこにも受け入れられず、何かかわいそうな目に…ていうか、二枚看板は俺個人としては「今さら?」て感じがします(実際に使ってる方、ごめんなさい)
その2:増援の法
二枚看板と話がつながるのですが、袁紹軍は基本的に低知力、高武力になりやすく、1の頃から兵力回復がぴったりでした…が、1の頃は再起と連環に全てを食われて、次点で神速や○○軍の大攻勢系がメインと鳴り、増援はほとんど見向きもされない(たまに見かけるとネタ扱い)状態。そんな中でも増援の法を使い続け、ノウキンジャーのお供として大活躍してたんです。
ところが、2になって槍撃の追加により、槍兵による開幕ゴリ押しが大ブーム。更にこの手のデッキに増援の法が噛み合う(改めて言いますが、俺はそれを1からやってましたよ!)てんで、増援の法の利用者が激増。
おかげで槍撃と共に、修正を食らい、今までの努力を不意にされた気分になりました(とはいえ、まだ増援の法は使い道があるようで…活路がまだ見出せるみたいで、良かった、良かった)
その3:馬鹿連環
これは私じゃないんですが、友達のお兄さんがこの馬鹿連環をメインで使ってたので。一時期、自分でも使ってみようかな~と思ってたんですが。
ただ、バージョンアップで劉表爺様修正、連環の計の仕様も修正、その人いわく「やってられるか!」だそうでして…かわいそうだよ、馬鹿連環…
とまぁ、こんな具合に、私(達)はいつも修正の餌食になります。流行って怖いもんだ。
P.S とはいっても、バージョンアップの修正の中には正当なのもあるのは事実。ていうか、流行を見てその武将を弱くするの繰り返しじゃ、個性的なデッキなんてなかなか生まれないでしょ…w
PR