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ヤマシっぽい何か、という日記

元・天乱桃舞 電子日記です。リンクはどっちゃでもええやい(ぉぃ) 基本的にはゲーセンでの出来事、日常での出来事、ゲーセンでの出来事(ぉ)を書きつづっていこうと思います。最近は戦国記事メインですがねw 
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英傑伝のスコアがうまく揃った関係で、最近は英傑伝のガチ勝負とかやらなくなっちゃってるわけですが。

楽しみといえば、今の自分のランキング順位。少なくとも、自分の順位=300万点突破者の数ってことですから。一回20位以内に入れたあの時だけで、十分満足だったことですしね。むしろ、いつ自分の順位が100位から落ちるか、むしろそれを楽しみにしている毎日です。ガンバレ、全国の英傑伝プレイヤー。俺はもうスコア伸ばさないから(何)多分、まだ伸びる余裕はあるんだろうけど、こんな状態で今さら・・・て気分だし。

とりあえず、英傑伝での自分のやり方で、参考になるなら晒してみようかと(ぉ)
基本となるのは、やはり武練・激武練・超武練の3つ。こっちはスコアが直接評価につながるわけですから、目安とかも立てやすいわけで。あと、結局は「多く倒して早く落城する」基本ルールに変わりはないので、その方向でハイスコアを狙ってくわけですね。
その中で、一応自分の中でメインのデッキがあります。

R太史慈、R夏侯淵、木鹿大王、雷薄、董白orUC郭嘉、軍師・周瑜

最初は夏侯淵が丁奉で、董白と郭嘉を入れ替えるとこに金環三結とか入れてたわけですが。前のバージョンで、普通に新兵種カラー欲しさにオールAとか狙って頑張ってた頃には、300位以内に入っただけで、周囲の評価が「おかしいwww」と言われましたが(笑)

で、友人から英傑伝に新章が加わるという話を聞いて、もちろん兵種カラーのために(笑)再びがんばろうと思ったわけですが、仕事の関係で稼動初日からかなり出遅れ・・・新カード資産とか、少しずつ溜める中で、ふと英傑伝ランカーの攻略方を見た時の「極滅業炎で伏兵掘り」という言葉を聞いて、素直にこう思ったんですよね↓

「伏兵掘るだけじゃなくて、それで全滅させちゃえればいいんじゃね?」

敵の移動速度も下がるんだし、無理に槍兵入れてけん制することもないし、業炎の中に入れないなら弓で落としていけばいいんだよね?と。
そして何より、業炎の範囲内から外に出られるのも困るよなぁ・・・と思ったところへ、前のバージョンでお気に入りの一枚だった木鹿大王。攻城役の雷薄に相手を接触させず、なおかつ業炎の中に押し返す役目にちょうどいいのではないか?と思った結果でした。何より、みんな地属性だし(笑)
で、激武錬がトラブルで(笑)まだ出ない頃、試しに武練・超武錬のスコアを見直してみたところ、面白いようにスコアが伸びる伸びる(笑)それで気づいたら、あっという間に100位圏内が見えてきたわけです。
それからしばらく。トップが300万点を突破するようになり、ようはそこが一つの節目だと思ってたわけですが、激武錬が出る前のスコア作りだと、どうしても限界があり、50位以内に入るのは到底不可能だな~と思ったんですけど、いざ激武錬の公開日が分かって、またも仕事でプレーが出遅れ…でもって、やっとやれるって日にガッツリやりまくったら、いきなり17位に入ってた訳です(笑)それから3日ぐらい、センモニに名前が載ってたんで、「実は先に激武錬とか、ロケテでやってた人ばっかりなのかな・・・?」とか考えてたんですけど。でも、実際に今、自分は300万点到達して、34位ってところなんですけど。まぁ悪くはないか。

でも、今の英傑伝のことを調べると、この業炎弓デッキは、前からずっとあった訳なんですよね(笑)まぁ、それで点数詰めるだけなら、こんだけいけるわけですから、それでいいんですよね、多分。

それから、曹魏・蜀漢・孫呉・群雄の各伝について。こっちは、いわゆる決まった形のデッキを使っていくんじゃなくて、各ステージのミッションに合わせてデッキを考え直して、一回一回工夫していくしかないんだよな、と。ミッションの内容に合わせて、デッキをあれこれ作り直していかないといけないし、面倒さという点では武練なんかより数段上です。
それだけに、「実はまだスコア伸びるのか?」という見方も出来て、やり直すと、前評価がSランクでも関係なくスコアが伸びたりとか、当たり前のように多々あります。
変なステージで、実はものすごく楽にクリアできるんだ、とか思うことも。そのためには、ミッション発生時におこる現象をちゃんと理解してないといけないわけですが。兵力が回復するって前提なら、結構無理して、落城ボーナスのために早めに攻めておくってのも重要ですから。撤退しちゃ意味ないですが(笑)

そんなこんなで、一時は20位以内までスコアを急激に伸ばし、今では300万点ちょうどで自己満足出来てるわけですから、それでいいんだと思います。あとは、しばらくのんびりプレーですかね~。てなとこで。

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以前、知り合いに言われた言葉です。自分のデッキに関して言えるのは、いつも内容がおかしくて「ステキだね!」ということと、そんなデッキで勝てる時点で「ちゃんとスキルがあるんじゃん」てなことらしいです。
・・・どんだけですか、マジ(笑)

まぁ、言われ慣れてしまってるのもアレなんですが、個人的に負けっぱなしの後で勝つのって、格下相手に勝たしてもらってるような気もするので、あんまりいい気分てわけでもないです。相手してもらった人には悪い気もしますが。
それはさておき。

英傑伝のスコアで自己満足な状況なんで、最近は全国大戦に頭をシフトしてます。といっても、あんまりガチになれるデッキがあるわけでもないので、デッキ自体は迷走中ですが。

その1・移動苦楽

R鄒、群祝融、厳氏、廖化、麋芳&士仁、張梁、蜀周倉、軍師・徐庶

いわゆる移動舞陣が使ってみたかっただけです(笑)結論から言えば、使いにくいことこの上なし!(何)
範囲が広いのが売りなのかもしれませんが、返って中途半端な感がいなめなくて。せめて横幅オールOKか、縦幅がもう少し広がってくれれば・・・騎馬の鄒が“素”で迎撃されるほど早いんですから、陣略の中で逃げ回ることは出来るかもしれませんが、そもそも相手の配置が「囲むように」展開されるんで、逃げ回るスペースなんか無いに等しいです。元々城内に半分埋め込むように使うんですから、そこを軸に陣略を展開すると、逃げ回れるスペースはむしろ皆無・・・一部、壊れじゃないかと噂され、大して見ないのは、元々舞をベースとするデッキの場合、踊り子をどうやって守るかを考えたデッキでない限りは成立しないって言う根本的な部分の見直しができないといけない、てことなんですね。
あと、対象が舞ってる子だけなんで、それ以外に何の効果もないのが致命的。元より、陣略はその効果範囲内にいるみんなが強くなるから強力なのに、対象が一人だけじゃ、それ以外は何も変わらないのがかわいそうです。多分、考えてるうちは楽しかったんだろうけどなぁ・・・
まぁ、唯一見るべきところがあったのが、象と相性良かったってところ。象で近づいてくる敵を跳ね除けながら、舞姫が敵から逃れるって言う戦い方が出来ると、意外と機能するものだな、てとこですね。まぁ、そうは言っても、今の時代、真っ先に舞姫を潰すんじゃなくて、他のところを丁寧に潰してから、余裕があれば舞姫も叩くっていう流れで戦わざるをえない限り、今のバージョンではネタの域を出ませんね。徐庶の人気はあるのになぁ・・・移動対象に、溜め計略とかも加えて上げられれば、まだ可能性はあったのだろうか。いや、それだと孫呉大爆発もいいとこだ(笑)

その2・諸刃麻痺矢

SR呂蒙、R太史慈、蒋欽、張昭、呉国太、軍師・諸葛瑾

約3枚ほど、上位プレイヤー御用達なせいか、オリジナルデッキボーナスが久々に「5」でした(笑)苦楽の方?もちろん60いきましたよ(爆)
諸刃閃陣は、上手くはまると単純な永続弱体になるんで、その中に追い込むように麻痺矢で動きを封じられればいけるんじゃないかっていう発想。
・・・勝率はほぼ五分でしたがね(何)どこに陣略を張るのかっていう発想が難しいんです・・・
一応試してみたのは、自城城門前と、敵城城門やや前。自城城門前は、相手を迎えこんで、単純に左右から撃ち落していくのにいいのかな?ての。実際は一回張ってみて、結局使わずに終わりましたが(爆)
もう一つ、敵城城門前は、いわゆる城門に一枚、深く入れ込んで、敵城から出てきた相手を麻痺矢で撃ち落していくっていうのが狙い。こっちの方が上手くはまりました。やっぱり、出城直後の相手だけが見事に陣略内に入ったんで、よーく落ちたなー、と。でも、そこに持っていくまでがすさまじく苦労するデッキですよね、麻痺矢自体。正直、再起とかの方が楽に勝てるんじゃね?とか、普通に思いましたし(ォィ)

そんな思いつきはなはだしいデッキだろうが、一応勝ち星は上げてます。そしてその度に、皆に怒られるんです・・・「あんた、一体何してんのさ!?」と。なので、自分から言えるのは、たった一言です。

「良い子のみんなは真似しないようにね♪」

以上、悪いお兄さんの見本会でした(コラ)

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今日が最終日!とか言いながら、もう年越してますが(爆)

去年のやり収めってのもあって、ちょっとやりこんできました。といっても、やっぱり英傑伝ばっか!しょうがないじゃん!やっと299万いったんだし!まぁ、そっからはね、色々とね、うん・・・
そして友人と合流後、友人が群雄復活バラデッキと大徳を使っていて、大徳の方が似合ってないよなぁ・・・と思い、一つデッキを押し付けてみました(笑)

SR劉備、R孟獲、王平、鮑三娘、蒋エン、軍師・麋竺

復活大徳デッキと命名。なんつうか、ぶっとんでますけどね(爆)
まぁ、復活回しの局地戦も、大徳の号令戦にも対応できるように、とは思ったんで、これでどういう戦い方するかな?と思いまして。
で、あえてこっちは更にぶっ飛んだデッキ。

SR孟獲、董荼那、阿会喃、弓周倉、左慈、軍師・陳宮

いわゆる、復活バラデッキ。復活しすぎですけど(爆)
こんなデッキで勝負して、実際勝てるなんては思ってなかったんですけど、結果的には勝ちました(笑)
なんつうか、タイミング良く強奪戦法とか決められて、ちょくちょくいい形に持っていけたのがよかったのかな?まぁ、反省点は後回しで。
こんな馬鹿なデッキでやりあってる時点で、どうかしてる気もするんですがね・・・よくやるよなぁ、俺ら。ま、最後がそれってのも、俺らしいかwww

さて、今年の抱負は、というと・・・真人間になる(何)まぁ、世間的にはまだ若い分類かもしれませんが、心の中では既に枯れかけてますし(ォィ)ちょっとは落ち着きませんとね・・・大戦中とか(コラ)

まぁ、地道にがんばります。仕事も生活も、無論大戦も♪ 皆様にも、よい年で、そしてよい大戦ライフが送れますように。今年もよろしくお願いします(遅っ)

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とりあえず、年末のやたらと忙しかった日々はなんとか突破。年始が危険信号灯ってるんですがね・・・既に死亡フラグ・・・なのか?(爆)

さて、そんな年末の間に、ちょっとアキバまで野暮用足しに行ったりとか、合間見て大戦プレーしたりとかしてきました。で、最近新しいデッキネタも特に思い浮かばないなぁ・・・とか思ってたんで、あえてやや古めのところに手を出してみたんです。久々に全国だぜぃw

脳内暴走系単色傾国
SR貂蝉、R祝融、呂姫、リカクシ、UC陳宮、軍師・賈ク

まぁ、考えてみればよくありがちな、傾国と精兵の組み合わせ、てことです。問題は、なんで単色に走るのか、俺?ということ(笑)
冷静に考えると、傾国で単色ってのは、2のあの○○先生が証明したデッキ以外に成り立ってた試しがないってやつで。これまでは勢力の都合で、なかなか為し得なかった傾国デッキが、槍も弓も揃ってる国にやってきたんですから、そこはあえてやる価値はあるんじゃないかな、と思いまして。
何より、単色で象を組み込めるのはでかい!はず!舞姫ブロッカーとしては、この辺はかなり強力ですから。多分。
だからって、いちいち単色にする意味とか、まったくないんですけどね。同じ人属性の象なら、SR孟獲とかトライせぇよって?無理です(爆)

でも、実際にこれで全国、本当にやりました。結果は、まぁ、ね・・・

結果:△○×○○×

勝ってるよ。何やってるんだ、俺はwwwww
初戦と3戦目に、まったく同じ人、しかも遠弓デッキとか空気読めてない相手だったんで、素直にマッチング運を恨みましたが…意外とやれないこともないんだなぁ、と。現実にほとんど舞ってないんですけど(何)
基本は、開幕に柵2枚を潰しに来る相手を、祝融と呂姫の重ね移動で守りつつ、象兵召喚でカウンターを仕掛け、そのままリードを奪う(無茶苦茶)で、あとは傾国の舞いを餌に、自陣精兵でカウンターを取る機会を伺うというしっちゃかめっちゃかな戦い方(爆)
それでも勝てること、ここが重要なんです。改めて「舞ったら負けだ」とも思わされた要因なんです(笑)
本来なら、この手のデッキは開幕は守るのが普通、なのかな…だとすると、自分はここの守りを無理せずに、カウンターにつなげる方を意識するタイプなんで、むしろじりじり攻められるほうが嫌いなんですよね。士気が溜まってきてから、それいけー、的な。俺の私生活と一緒というか、「金(士気)はあるうちに使え」が信条なんで(何)まぁ、おかげで貯金はほぼないんですが・・・うん、ふところが寒い・・・

でも、最終的には祝融とかより、呂姫に頼ってしまうのはちょっと情けなかったな、と思います。ほとんど天下無双・改頼みなところあったし。一回、決起ファイナル号令(と、勝手に命名してる国力3の決起の大号令)を、天下無双・改→破滅的な献策っていう大馬鹿なコンボで跳ね返した時は爽快でしたが。いや、むしろあれはやりすぎだな。落ち着け、自分。

さーて、まもなく今年も終了です。明日、今年のやり収めぐらいは、しとこうかなぁ…今年は初めて、センモニに名前が乗っかったんで、それだけでも十分ですw では、よいお年を~♪

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昨日は久々に、友人に会いに実家に帰りました。そして、一緒にいた初心者の女性君主(!)と、あれこれ大戦の内容について話したりしてたんですが、自分の都合上、長居出来なかったので、早めに切り上げようということに。

「じゃー、もう少しで上がるかー」
「だったら、いつものやってくか?」
「…あー、そゆことね。うん、おけ」

これで会話が成立する俺らもどうなんだろ…まぁ、いいや。

ていうわけで、案の定店内対戦とか、やったわけなんですよ、えぇ。

1戦目:単色傾国 vs 大徳
友人は常にガチ勝負希望派なので、こういう時でも容赦してくれません(泣)案の定、中盤に舞えたけど、それ以上に城が守れずにドボン。
…まぁ、デッキ自体、もう少し捻り直す必要があるんだろうな、これ。

2戦目:(前に使った)漢軍デッキ vs 大徳
前に使ってた、武安国と曹操が軸という、奇妙奇天烈極まりないデッキ。序盤は素武力差もあって、無理あるなぁ…とは思ったんですが、城は削られずに済んで、こっちはワラデッキである特徴を生かして左右散らばり~の、自陣知勇兼陣で守り固めながら、敵城に張バクはっつけぇの…で、兵力7割ぐらいの黄忠が真っ白になると、さすがにどうしようもないって場面で、国力2の決起落雷が決まってピン落ち!
で、機動力をなくした相手から攻城を奪い、リードキープしつつ、仕上げはまとめてラインを上げてきた相手に対し、ほぼ全員まとめて奸雄の謀略・国力3。封印効果+で、劉備と黄忠を武安国と献帝の弓でボロボロに抉り取ることに成功し、最終的にはリードを広げて、勝利。

3戦目:My漢軍デッキ vs 決起デッキ
友人のサブにあたる決起デッキ。序盤、中央の押し合いへし合いで、柵はほぼ破られず、逆に相手孫堅の神速→落雷で落とすっていう展開。まぁ、そこで、無理はしませんでしたが。
中盤の前に、展開を考えて、先に知勇兼陣。そこでまたしても神速→落雷…と思ったら、落雷空振り(爆)そこは残ってた柵も使って、なんとか凌ぎつつ、終盤へ。
相手はもちろん、ラインガン上げで決起号令。こっちは張バクを捨て駒にして引っ込みつつ、死んだ張バクを献帝で呼び戻し→即座に不動大車輪のコンボ(両方とも国力3)動ける張バクが、献帝効果で更に強化されていた状態だったんで、劉備の国力3決起車輪も溶かしていきました(笑)あれ見た時に、確かに劉備の車輪はでかいんだ、とは思いましたが、むしろコンボでつないで、武力19車輪とかいう訳分からないスペックの張バクには吹きましたが。
で、この間にこっそり王美人が端攻城を奪って、勝利。どんな形であれ、最終的には勝つ。これが、自分のクオリティだと思ってます(笑)

とまぁ、こんな感じでした。この対戦後、友人に「曹操の使い方が初めて分かった」と、納得されましたが、むしろ使うんだったら先に気づけと言いたい(笑)
…ま、こっちが使い慣れてるのも、日頃のネタ研究の成果ですけど(コラ)なんで俺は、常に間違った方向へやる気が向くんだろう…



あ、ついでにこないだ、ようやくレッドクリフパート1が見れた。いいなぁ、張飛(そこかい)

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写真は心の友、横山三国志が群雄伝に出た時にゲーセンに貼られていた縦長ポスター。店内大会準優勝の賞品でした。
HN:
YAMASHI
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
デッキ開発、暴走(何)
自己紹介:
もはや三国など捨てた!(コラ)今は戦国メイン。たまに音ゲー。たまにWCCF。

IC名:戦国華撃団
ただいま征7国。裏面入ったよ!
前バーは正一位と従一位ルーパー。下手なので強デッキでしか勝てません。

他のゲームだと、大体ヤマシで通ってます。ね(*´∀`*)

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