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ヤマシっぽい何か、という日記

元・天乱桃舞 電子日記です。リンクはどっちゃでもええやい(ぉぃ) 基本的にはゲーセンでの出来事、日常での出来事、ゲーセンでの出来事(ぉ)を書きつづっていこうと思います。最近は戦国記事メインですがねw 
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近頃、訳の分からないタイミングで起こる一騎討ちの時に、思わず叫ぶ癖があるようです。「おまっ、なんてことしてくれるかな!?」てな感じの英語(正しいかは不明w)
まぁ、昨日もそんなことがあったんですけどね。細かいことは気にしないってことで(何)

さて、昨日は何か物珍しく、知り合い一同からすれば「何やってるのさ!?」と総ツッコミもらうの覚悟で、まともな魏4とかやってみました。

レシピ:賈ク、曹操、張遼、徐晃、軍師・荀攸

うん、普通だ。「デッキがまともだ」とか言わないwww 「何が起こったの?」とか聞かないwwww 「逆に変だよね!」みたいな反応しない!wwwww

まず一つ、言い訳させてもらいたい!

「全部LEですが、何か!?」

そうです、全部LEなんです。
「なーんだ、金任せなんじゃん」とか言わないwww 「ブルジョアっていうか、セレブデッキ?」みたいに見ないwwww

もう一つ、言い分けさせろぉっ!!

「全部自引きしたんじゃいーっ!!!」

そうさ、これまで幾度と無くプレーしてきた結果、全部引いちゃったのさ!他のSRとかRに関してはトレードも駆使したけど、今回のLEだけは全部自分で引いたんだもん!他に許チョと夏侯淵がいるのはスルーとして(何)これだけ自引きでいけたんだから、いっぺんぐらいは自分へのご褒美としてやってもイイデハナイデスカッ!!

…とまぁ、そんな理由で、我流「LE魏4」とかやってみたわけです。軍師はあえて「勝ち」に行ってみようかな~と思った結果、汎用性と4枚デッキの特性を考えて、荀攸クン。もち、こないだから四品で張角で勝ったり負けたり繰り返してる中だったんで、慣れない騎馬単とか、結果は目に見えてるよな~…とも思ったんですが↓

結果:○○○○○○(6連勝・4戦目に三品昇格戦クリア)

どーも、すいませんでしたーっ!!!!!

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「大流星を全国で決めてみたのを動画に残そう」とか暴走が始まり、開始3戦目で見事にやってしまいました(爆)しかも続けて2連勝(2戦目は大流星溜めてすらいませんが)俺の大流星はどんだけトラップデッキなんだ・・・?

でも、動画アップする気ナス(何)ていうか、相手の人も分かるだろうしなぁ、こんな大暴走劇。見たい方は、自分でLet's チャレンジで(ォィ)

(個人的に)デッキと軍師が噛み合わないよね?と思う大流星デッキ↓
大喬・R孫策・丁奉・孫桓・韓当・軍師張昭

奥義が陣略「知略昇陣」一択(爆)なのに、大喬とR孫策が人属性なので、他の人を強制的に地属性で固めなきゃいけない罠www
大流星は溜めに入るタイミングがむつかすぃいのです。実は、相手が全員自城にすっこんでるタイミングで溜めに入ると、確実に負けるし。
なんでかって?では、冷静に質問。

「大喬を守りながら、士気7のアドバンテージを考慮しつつ、攻めてくる相手を最低2回は蹴散らす方法を考えなさい」というわけでwww
そこで最終的に考え付いたのが、知略→雄飛コンボだったわけです。実際に大流星が決まった時は、孫策ボロボロで何も出来ませんでしたが(爆)えぇ、最初から最後まで丁奉大活躍でした(笑)
ともあれ、一発決まってしまえば、後は落城さえ阻止すれば勝てるデッキなんで、それはそれで寂しいですけどね。まぁ、ロマン重視ってことで。

相手が遠弓デッキの時には、最初から大流星は諦めます(何)士気7もったいないので。
以前、ノーマルな流星使ったときは、遠弓突撃デッキとか当たって、ローテローテでグルグル回りながら、士気無くなったのを見て手腕でクラッシュして、その間に流星一発放り込むって戦法で勝ちましたけど。しかも相手は一品だったり。という、今二品で、なぜか四品相手に入れ替え戦とか発生しかねない自分です(爆)



…ふと思ったんですけど、前はがんばって覇王になって、更に上手くやれば征覇王も目指せる時代だったのに、今はそういった実力のある人が大尉どころか、二品・三品にすらごろごろいる始末…「武勇の近い人と当たる≠実力の近い人」なことを理解してはもらえないものか。前の徳システムはその辺の管理がしっかりしてたから、ネタ開発もやりやすかったのに(ォィ)前の中華統一を一つの目安にがんばれてた時代は、もう過去のものなのでしょうか。
腕があるなら、少なくともここより上という目安がはっきりしないのは、どうなんでしょうね…とりあえず、ガチでやりたい人→覇王以上、腕はあるかもしれないけど、そこまでガチでやりたいわけじゃない人→覇者だった2の頃が懐かしく思います。

だから最近、止める人増えてるのかな?かくいう自分も、LoV手出し始めてるし(爆)いや、大戦は止めてないですがw

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以前八卦で6枚とか、意味不明扱い食らったヤマシです(爆)だったらなんだっていうのさw
まぁ、元々がこういった考察を書くのが好きなだけなんで(笑)たまにはこんな記事でもいいかな、と。久々に実家で書き書きしてるんだし。

というわけで、ちょっと考え直してみる、八卦の戦計についての考察。
前から4枚型が一つの流行のスタンスであり、そこから計略の仕様が変更になって、これまでより1枚多い5枚型が使いやすいように修正が入ったように思えるのに、今の八卦はSR関羽、R張飛の2枚を軸に据えて、横にいつもの凡将が添えて回るという特異なデッキに早変わりしてしまいました。なんで5枚型で使われないのかなぁ・・・という、地味な疑問ですね。
これに関しては、まず前の八卦の性質と今の八卦の性質の違いを考慮します。

以前の八卦だと、1枚掛けで速度上昇+武力大幅上昇だったんですが、実際これがあまり機能しない感がありまして。というのも、1枚でこの能力は、現実的に他の超絶強化と比べても弱い気がするし、そうした打ち合いよりも3枚掛けで攻め込むのが非常に安定していたということが言えます。兵力回復に安定した武力供給、それでしのげないような強力な計略が相手にあるなら、主力2枚掛けで確実にアドバンテージを取るといったように。
それが今作の場合、計略効果がそれぞれ1枚ずつ増えたものにシフトし、1枚掛けが超絶回復という奇妙なシロモノに。おかげで、兵力という何かにつけて問題視される要素に最大限利用しやすい計略となり、更には武力上昇値の関係と、速度上昇の2枚掛けが組み合わせ方では非常に強力ということもあって、2枚の主力に絡める戦法がやりやすくなったと言えるわけです。

つまり、2の頃は、使い方が2or3枚掛けだったのが、3では1or2枚掛けにシフトした、というのがもっともな理由なんでしょう。よくよく考えれば、2の頃の八卦に低コストは用いないのが基本でしたからね。今の廖化が使われるのは、士気が軽くて局地戦に使いやすいってのが最大の理由でしょうし。
良くも悪くも、八卦の使い道が確立されている以上は、デッキ構成も固まってしまうのは当然でして。勝確の状態で勝負するのは好きになれないですが、それでダメならこの手が的なものなのでしょうか。結局厨扱いになったりするのは、それに対処できない人が多いってだけの話だと思います。

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この間、車で家から少し離れたところを走っていたところ、大型のリサイクルショップがあり、中をのぞいてみたところ、大戦のカードが売ってました。
しかも格安。レートとか無視。こんなに安かったっけ?と、思わされるほどに。
そして何より、自分の手元に無かったSR張遼とSR董卓が1000円切ってたので、これは即買いだろう!と決断。

こうして、LE以外の3のカードはコンプしました♪イェーイ!!!

よって今後は、LEをトレードで出してくれる希有な方と、自引きで引ける日をのんびり待ちながら大戦しようと思います♪もういっちょ、イェーイ!!(意味無しw

…しかし、今ちょっと実家に戻って、パソコンで記事書いてるとは言え、同じ文章でこんなに時間の差ってあるもんなのか…(ほんの数分で書き終わってます)

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今日は実家で、父親と兄の誕生日があったので、強制帰省してます。もち、大戦もプレー。ちゃっかりしてる?

そこで、誰にも連絡してなかったのに、地元の友人に伏兵してるところを踏まれ(笑)そのまま、久々に店内対戦をやろうと言う話に。プレビューってみましょう。

友人:「俺はやっぱり大徳が好きなんだ」デッキ
SR劉備、UC張飛、R趙雲、夏侯月姫、廖化(軍師:諸葛亮)

俺:(とりあえず適当に)前に使ってた孫呉天啓デッキ
りっくん♪、堅パパ、朱桓、張紘、韓当(軍師:周瑜)

開幕、こっちが守り、相手が攻めの形。端攻めの廖化を完全無視で防柵を割られ、逆から攻めてきた張飛に壁に張り付かれてそのまま攻城されるも、他の面々を堅パパと弓部隊で蹴散らし、そのままこちらがカウンターの流れ。堅パパが城門をけっぱぐり、戻ろうとした廖化を伏兵で仕留めた張紘、そして朱桓も攻城に成功し、こっちが大きくリード。
中盤、こちらは孫呉、相手は大徳でのぶつかり合い。またしても張飛が壁に走るので、ここを無視して他を殲滅、同じようにこちらの主力が再び攻城に向かい、あと少しまで追い込む。が、火計を早く打ちすぎて、完全に士気差で不利な状態に。
終盤、相手が攻めてくるのに対し、出れる人から順に対処するものの、相手は落雷2連チャンの大盤振る舞い。それに対し、火計で一気にほとんど殲滅し、結局リードを守って逃げ切って勝ち。

自分の使ってた孫呉天啓は、守りに使える計略が0という超特殊なデッキなので、困ったところで常に火計というグダグダな展開でした。それでも勝てたのは、相手の軍師が諸葛亮だったからで(何)
それに、読み外して、結局奥義も使ってないですしね、こっち。大馬鹿ものぉ~…
…まぁ、現実からすれば、相手は八品、こっちは(仮にも)五品なので、多少デッキの相性とかあっても、負けるわけにはいかなかったんですけどね。でも、久々に友人と戦えて、自分の甘い点とか自分弱い点とかやっぱりりっくん♪かわいいよねとか、色々分かったんで良かったです。
さて、まだまだ英傑伝のやり込みも足らないんですが、そろそろ全国モードに切り替えるかなぁ…でも、デッキがなぁ…33デッキは(俺の中の)流行が過ぎちゃったし…なんかいいデッキ募集中です(何)以上、ヤマシでした。

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写真は心の友、横山三国志が群雄伝に出た時にゲーセンに貼られていた縦長ポスター。店内大会準優勝の賞品でした。
HN:
YAMASHI
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
デッキ開発、暴走(何)
自己紹介:
もはや三国など捨てた!(コラ)今は戦国メイン。たまに音ゲー。たまにWCCF。

IC名:戦国華撃団
ただいま征7国。裏面入ったよ!
前バーは正一位と従一位ルーパー。下手なので強デッキでしか勝てません。

他のゲームだと、大体ヤマシで通ってます。ね(*´∀`*)

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