みんな、うそをつこう！(ｶｴﾚ)
ということで、以下、ヤマシさんと中の人(代役：鍋島)の昨日の会話でお送りします。
ヤマシ：「今日は本当は休みだったのに、休出だとよ・・・どゆこと」
鍋島：「職場の人にも言われただろう。日頃の行いだと」
ヤマシ：「いやいやいや、おかしいやろ？だって、本当は前日にやるはずだったのに、なんか都合がズレて一日後になって、そこで休みだったはずの俺に休出しろって話だよ？？どう考えてもおかしいやろ？？？」
鍋島：「そういうときにエセ関西弁とかを口にするようになったからだ。立場をわきまえろ」
ヤマシ：「ぐ・・・ま、まぁ、某メガネ少年の漫画でも、エセ関西弁で犯人がバレるなんてあったけどな」
鍋島：「危険発言の芽は摘むぞ」
ヤマシ：「うん、俺が悪かった。で、だ。それでも戦国はやりたかったから、午前中だけ掘りに行くわ」
鍋島：「貴様・・・そういうときぐらい、仕事に集中しようとか、経済観念というものはないのか？」
ヤマシ：「あるんだったら、そもそもここ数日のひどい掘りっぷりはないと思うぞ」
鍋島：「こちらとしては、やってもらえるのはありがたいのだが・・・こういうのは、少しな・・・」
ヤマシ：「いやでも、この短時間で全国一発勝負とかは出来ないし。多分、中途半端な結果になって、ろくでもない連コが始まるだろうしな」
鍋島：「そうだな・・・あの、赤ボタンと青ボタンを連打する癖も直してもらいたいし」
ヤマシ：「・・・うん、ホント、ごめん」
鍋島：「まぁ、やるならやるがいい」
チャリンチャリン・・・
ヤマシ：「そういやこの台、昨日自分で掘ってたなぁ。確か、亀寿と五色を引いたんだっけ」
鍋島：「あんだけ掘った後だ、ほら」
ヤマシ：「あ、箱切れだ。まぁ、だろうと思ったけど」
鍋島：「箱切れの新しいパックの頭を狙っているのだろう？貴様の考えなど見通している」
ヤマシ：「（ギクッ）こ、こいつ・・・」
鍋島：「だが、世の中、そんなに甘くないってことを思い知らせてやろう。貴様のような物欲に駆られた奴の末路だ」
ヤマシ：「こ、こんにゃろ・・・よりによって、ピンクで箱切れかよ・・・」
鍋島：「因果応報だ。そもそも、その前に引いた我が主君、龍造寺隆信様を普通にスルーした報いだ」
ヤマシ：「い、いや、にしても、間にBSS清正引いたぐらいしか、当たり入ってないだろ、このパック！？おかしくね！？」
鍋島：「やかましい奴だ、おとなしく諦めて、仕事に向かえ」
ヤマシ：「・・・いーや、この程度の引きで納得して満足して職場なんか向かえるわけがねぇ。次だ、次の箱に俺は全てを賭ける！」
鍋島：「おまえ・・・大丈夫なのか？主に財布の中身的な意味で」
ヤマシ：「・・・おまえ、本当にきっついな・・・確かに、金おろしてこないで一箱開けちゃったから、もうすってんてんだけど」
鍋島：「何がおまえをそこまで駆り立てる？気持ちだけでなんとかならないことは理解しているだろう？」
ヤマシ：「そこに対する答えはない。むしろ、新しい箱に突入することが決まった時点で、俺にはそこにある何かしか興味がない」
鍋島：「・・・バカな男だ」
ヤマシ：「男ってのはみんな、バカだと思うぞ」
鍋島：「ふっ・・・」
ヤマシ：「鼻で笑うなっての」
鍋島：「やれやれ・・・ここまで気持ちが入っている奴だとは思わなかったぞ」
ヤマシ：「なんとでも言え。俺にはそういう生き方しかできん。にしても、新しい箱のSR、全然出なくね？」
鍋島：「まぁ、そう簡単に出すわけにはいかない、が・・・」
ヤマシ：「ていうか、金が、金がねぇっての！やばいって、おい！」
鍋島：「・・・そうだな、今回は貴様の熱意に負けた。昨日亀寿を引いてなお貪欲なその姿勢に敬意を表して、これをやろう」
ヤマシ：「・・・え？こ、これは・・・？？？」
鍋島：「以前、大会の時だったか？確か隣の台でプレーしているのを見て、こいつを哀れんでいただろう」
ヤマシ：「いや、哀れんでと言うよりか、そんなに強くないのにって思っただけだが？」
鍋島：「だがその後、仮にこのカードを手に入れたら、自分なりにどんなデッキにするのか模索していただろう？」
ヤマシ：「うぐ、な、なぜその事を・・・！？」
鍋島：「さっきも言ったはずだ。貴様の考えは見透かしていると」
ヤマシ：「えらそうなことを言ってくれるな、この野郎」
鍋島：「だが貴様は、どうせ手元に手に入らないのだから結局やらず終いにしようとしていた。ならば、少しくらいそのやる気をあおってやろうと思ってな｣
ヤマシ：「おまえ・・・本気か？いいのか、それで？」
鍋島：「かまわんよ」
ヤマシ：「すまん、恩に着る。次は少し、本気でやってみるわ」
鍋島：「とりあえず、もう仕事行かないとまずいだろ」
ヤマシ：「そういや、そうだ！！！」
て、会話があったかどうかは分からないですけど(ｫｨ)
ぎーんーちーよーひーいーたー (ｳｿｼﾞｬﾅｰｲ)
神様っているもんだなーとか、そんなことを思った。そんな昨日でしたとさ。
超余談だけど、立花ギン千代って、いわゆる王国民歓喜って奴ですよね？
それでふと思い出したのが、いわゆる主君の大友さんのセリフ。
「この地に、我が千年王国を築こうぞ！」
なるほど、つまり大友宗麟が作りたかったのは、ゆｋ（ｒｙ
大変失礼いたしましたｗｗｗｗｗ
若干追記。動画上げました。てっきとーな、遠撃ちころしまだす。だす？
以下コメレス。
> 十六夜さん
ある程度焼かれても仕方ない状況ってあると思いますけど、再起を使ったんなら気をつけようとは思いますわなｗｗｗ
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